お金持ちは凡人とここが違う 第42回.

成功者はまだまだと考え、未熟者は十分と考える

こんにちは、大矢です。

ビジネスマインド 42回目。

今回は
「成功者はまだまだと考え、未熟者は十分と考える」
というテーマでお話していきたいと思います。

もう十分やったよ

あなたは「無知の知」という名言を知っていますか?

これは古代ギリシャの有名な哲学者である
アリストテレスという人の言葉なのですが、

「自分は物事を良く知っていると思っている人間よりも、
自分はまだ何も知らないと思っている人間の方が物事をよく知っている」
という意味の名言です。

今回のお話はこの名言にとても良く似ていて、
つまり今の現状に満足してしまったら
そこで成長が終わってしまうというお話です。

今までに行動が大切ということを口酸っぱく言ってきたので
だいぶ頭に入ってきたのではないかと思うのですが、

どんなに成功している人でも
百発百中なんていうのはあり得ないので、
数をこなす必要があるんですよね。

つまりは数が質を向上していくということなんです。

多くの成功者が口を揃えて言うことは、
何か1つの事を達成したとしても、
自分はまだまだって必ず言うんですよね。

もっともっといろんなことをやりたいって言うんですよね。

逆に未熟者で成果が出ない人は、
「俺は頑張った。今日もこんなにやってやったよ」
って満足してしまうんですよ。

このように行動基準を変えない限り、
成功なんて訪れることがないんですよね。

これを常にマインドセットとして持っていただきたいんです。

というのも、
お客様から見れば
あなたは競合他社がたくさんいる中の1つに過ぎないんですよ。

近年では何かをモノを買うときには
自分の趣向だけで購入するなんてことは少なくなってきていて、

必ず3社4社と比較検討しながら、
「どこの商品がいいかなぁ」
と他のメーカーだったり他のブランドと比べると思います。

仮に、競合他社は「自分の会社はまだまだ」と考えて、
どんどんお客さんに価値あるの情報を提供しているとしますよね。

ですが、自分だけ、
「あぁもう十分やったよ」
と言って何もしなかったら
お客さんに対するアプローチの量が減っていきますよね。

信用・信頼に繋がる

例えば、美容院の場合、
行きつけのお店ができれば
毎月もしくは 2 ヶ月に一回のペースで行くようになりますよね。

そして美容師さんに会って
お互いのことをどんどん話するようになりませんか?

となると下手をすれば、
あまり会ってない学生時代の友達とかよりも、
仲良くなりますよね。

結局は、会う頻度が信頼や信用に結びついてくるんですよね。

なので、成功したければ、自分はまだまだと考えて、
「もっと何かお客さんに提供できないかな」
「もっと接触回数を増やすことはできないかな」
と考えていってもらいたいんですよね。

仮にこれが、
「自分はもう十分」
と考えることで他人に与えるという事しなくなるんですよ。

GIVEしなくなっていくんですね。

会う機会が少なくなったり
接触する回数が減るということは
それだけ心が離れていってしまうからです。

先ほどの美容師さんと同じように、
会う回数を増やして、そして心を開く回数が増えることで
相手に対しての信用・信頼がどんどん生まれていきますよね。

そうなれば、
今悩んでることとか困っていることも
打ち明けるようになってくるんですよ。

例えば、少し想像してもらいたいのですが、
仮にあなたが期間の決まったプロジェクトをしたとして

その時に、
「あぁもう今日は疲れたから寝ちゃおう」
という人と、

「この期間だけは後悔したくないから、もっと出来る事はないかな」
と考えて寝ずにやる人だったら、
とうぜん成果が変わってくるんですよ。

この貪欲に考えるというのはすごく大切で、
これを続けていくことで、
次の仕事や紹介に繋がってくるんですよね。

普通にサービスを提供しても「感動しない」ということであれば、
どうしても次の仕事や紹介に繋がりにくいんですよ。

その時の自分の実力をまだまだと考え、
引き受けた仕事1つ1つに対して
渾身の力を注入していくことによって相手に感動を与えることができ、
さらに次の仕事にも繋がっていくんですよね。

自分はまだまだと考えてる間というのは
自分自身どんどん成長していくことができるんですよね。

逆に、「自分はもう十分」
と思った瞬間に思考が停止してしまうんですよね。

で、結局は今までの日常と何も変わらないままなんですよ。

未来を変える

例えば筋トレでも同じことが言えるのですが、
仮に腕立て伏せを10回やるとしますよね。

で、
「あぁ10回でキツイ・・もう無理」
となったとき、

本当は限界と感じたその後の2回から、
ようやく筋肉がつくと言われているんですよね。

未熟者は10回やって疲れたときに、
「今日は10回出来た、頑張った、満足」
と思ってやめてしまうのですが、

成功者は
「まだまだあと1回、あと半回」
という風に
「あと少しだけでも、あとちょっとだけでも」
とやるから、その突き抜けたちょっとが、
その後を大きく未来を変えていくんですよね。

つまり、後悔しないように
始めたことをやり遂げてもらいたいんですよ。

例えば独立起業して、ずっと上手く行けばいいですけど、
そんなことはなくて必ず波が出てくるんですよね。

いい時もあれば悪い時もあるんですね。

例えば、業績が悪化して独立を辞める
という時が来るかもしれませんが、

仮にサラリーマンに戻ったとしても
後悔して欲しくないんですよね。

これが、やりきったと自分で思うことができれば
別に上手くいっても、上手くいかなくても、
後悔しないはずなんですよね。

もし中途半端にやるくらいだったら、
独立なんかしない方がいいんですよね。

どうせやるのであれば、
一生に一回になるわけじゃないですか。

であれば、最初の頃は15時間働くこと。

そして常にお客様のことを考えて
「いいサービスができないか」
「もっと何かできないか」
「提供できることはないか」
と考えていれば、右肩上がりで
ビジネスが成長していきます。

ですが、時間が経つにつれて
どんどんテンションやモチベーションが下がってきて
結局そこで諦めてしまう人が多いので、
そこを貪欲にやっていってほしいと思います。

お客様が何を欲してるか分かる

少し話は逸れるのですが、
何か商品やサービスを売る場合に
「お客様の現実をどう変えたいのか」
というお客様の未来を変えるところにフォーカスすると、
自分はまだまだという、考えになっていくんですよね。

これは別の回でも詳しく話そうと思ってるんですけど、
逆にこれが商品基準にしてしまうと、
何を提供したらいいのかが分からなくなってしまうので、

まずは見込み客の現実、お客様の現実を把握して、
どうしたら喜んでもらえるかだったり、
お客さんがその願望を手に入れた先はどうなるのかな
というところにフォーカスして貰いたいんですよ。

そこにフォーカスすることによって
アイデアというのはどんどん出てくるんですよね。

結局は
お客様の現実にフォーカスして貰いたい
ということなんです。

商品にフォーカスすると
アイデアというのは止まってしまうんですよ。

なぜかというと、
お客様が商品を使う時というのは
本当はその商品が欲しいわけではないんですよね。

「なんかコイツ意味の分からないことを言っているな」
と思っているかもしれないんですが、

商品を使うということは
何かしらの願望があってその商品を使うということなんですよね。

つまりお客様は自分の望んでいる結果を手に入れるために
その商品を使っているということです。

ここにフォーカスすると、
お客さんのその後の願望も知ることができるので、
そこからまだまだ提供できるものが出てくるんですよ。

この考え方はメチャクチャ重要なので、
できればメモを取ってもらいたいくらいです。

ここを基軸に考えると、
アイディアなんて無限に出てくるんですよね。

自分はまだまだという考えを持ちながら、
お客様の未来をどうしたいのか
という所にフォーカスしていけば

どんどんアイデアが生まれて
良い商品や良いサービスを生み出すことが出来ます。

なので、この成功者はまだまだと考え
未熟者は十分と考えるというマインドセットを
頭に焼き付けておいてください。

それでは今回のお話はここまでになります。

最後までご視聴いただきましてありがとうございました。

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