【借金地獄】トヨタは何で儲けているか知ってますか?この考えから抜け出さないと一生貧乏 16

「借金はビジネスの足かせになる」

【借金地獄】トヨタは何で儲けているか知ってますか?この考えから抜け出さないと一生貧乏

こんにちは、大矢です。

 
独立起業して稼ぐためのビジネスマインド 第16回目。

今回は
「借金はビジネスの足かせになる」
というテーマでお話していきたいと思います。

ローンもリースも借金

いきなり質問なのですが、
このブログを見ているあなたは今現在、借金をしてますか?

例えば住宅ローンとか。

もしかすると
「え?ローンって借金なの?」
と思ったかたもいるかもしれませんが、
借金っていうのはローンも含んでいます。

その他にも車なんかもそうですね。

ローンと聞くと、なんとなく借金という意識がない分、
感覚が薄れてしまいがちなんですけれども
結局は借金なんですよ。

住宅ローンも、今ではすごく金利が安い安いとは言われてますが、
なんやかんやで初めに住宅ローンの場合って
借金から払うような仕組みになっているんですよ。

なので、なかなか元本が減っていかないんですよね。

というのも、借りてから最初のうちは
「金利に対してお金を払っている」ようなイメージなんですよ。

要は金利に対して、
銀行さんの取り分から先に取るような仕組みになってるんですよね。

なんか、ローンといって数字が一緒くたになってると、
よく分かんないようなイメージあるじゃないですか。

でも、その内訳を見てみると、
初めのうちは銀行さんの取り分がかなり多いんですよ。

そのあとに自分の、そのローンの部分ですよね。

借りた分を、後から払うみたいなイメージなんですよ。

なぜかというと
やっぱり銀行もお金を貸すことがリスクじゃないですか。

貸したものは早く返してもらいたいですよね。

ということは、
元本なんて後回しなんですよ。

まずは自分たちの取り分を確保して、
借りたお金は後からっていう発想なんですよね。

トヨタは何で儲けているのか?

特に車のローンとかもそうなんですけど、
金利がバカみたいに高いじゃないですか。

例えばこれがマンションの投資ローンと住宅ローンで比べると、
投資ローンの方がすごく高いんですよね。

同じ、住宅を買うということだったとしても、
住宅ローンというのは自分たちが住むわけじゃないですか。

税制面の免税もありますよね。

ただこれが、投資っていうことになると
当然お金を持っている人が投資するという考えなので、
利率が高いんですよね。

先ほどの車も同じですよね。

車も現代ではあたりまえですが、
言うなれば贅沢品なわけじゃないですか。

贅沢して「いい車を買いたい」というようなもので、
「キャッシュ、現金を持ってないなら高い金利で貸すよ」
ってイメージなんですよ。

例えばトヨタ自動車ってありますよね。

トヨタ自動車の8割の収入源が、
実はローンなんですよ。

これびっくりしますよね。

トヨタというと、
一見、車で収益を上げている会社だと思うじゃないですか。

でも実は、内訳をみると、
8割が車のローンで収益を上げているんですよ。

ということは高額商品を買わせるんじゃなくて、
実はそうやってローンを組ませて、
そこで儲けてるっていう考えなんですよね。

なので、CM を見てもらうと分かるんですけど、
例えばワゴン車なんかはファミリー層に対して CM を打ってるじゃないですか。

高級車に対して
あまり CM って打ってないですよね。

それはなぜかというと、
基本的に高級車というのはお金を持っている方が買いますよね。

キャッシュ、つまり現金一括で購入する方が多いので、
車自体で利益を得るしかないんですよ。

ただ、ほとんどのワゴン車だったり、
特に軽自動車なんていうのは、
100万円~200万円くらいですよね。

それに対して組み立て作業員だったり
販売スタッフを雇ったり、
店舗を構えたり、CM を打ったり、
普通は出来ないですよね。

しかも、車っていうのは原価がすごくかかりますよね。

それこそ最近の車って性能がすごく良いじゃないですか。

あんなに良いものなのに、
100万円くらいで買えるわけですよ。

ということは、普通に考えて
粗利の部分は少ないわけですよね。

エンジンとかミッション、
高額な材料費が色々掛かってますよね。

にも関わらず、
あれだけ世界展開できるというのは、
ローンが異常に高いという現れなんですよ。

マーケティングの基礎知識

これはまた違うところで詳しくお話しするんですけど、
基本的に商品の売り方には「フロントエンド」と「バックエンド」という考え方があって、

今回のお話しの場合はフロントエンドが車、
バックエンドがローンという位置づけになっています。

要は、バックエンドである「ローン」を組んでくれる人を、
「車」というフロントエンドで集めているんですよ。

つまり、借金希望者を集めてるんですよね。

今まではローンというと、
消費者のために分割で買える
というイメージではなかったですか?

もう高額な商品を買うときというのは
ローンが当たり前みたいな感覚があったかと思いますが、
このような話を聞くとローンに手を出す気が起きなくなってきますよね。

なので今回のテーマでもあるこの借金というのは、
結局はいろんな所で出てくるんですよ。

車もそうですし、
家もそうですし、

その他にも、
例えば、会社独立起業していろんなものリース組んでいったら、
これもローンと同じですよね。

今後はこういった場面も増えてきて
購入するかリースかで迷うことも出てくると思います。

それこそサブスクリプションが当たり前の時代になってきたので
これからは購入という概念よりも
レンタルやリースという考え方の方がメインになりつつあります。

レンタルとかリースとかローンとか横文字ばかりで
一見よく分からなくなってしまいますけど、

全部金利というものが発生してるので、
ここは注意しなくてはいけません。

 
で、逆にこれらを自分が仕掛ける側になったとき、
例えば、あなたが中古車のお店をやるとするじゃないですか。

当然そうなれば、
お客さんに対してローンで販売することになりますよね。

ということは先ほどの例と同じように
フロントエンドが車、バックエンドがローン、
つまり、お客さんに対してローンを売るということになりますよね。

そこで仮にローンで車を買う人がいれば、
カード会社からそのお店にバックマージンが入るんですよ。

 
そうすると、それが一つの収益モデルとして安定収入になりますよね。

なので自分がビジネスを仕掛ける側であれば、
そういった考え方はもちろんアリなんですけど、

逆に買う側になったときは、
絶対に借金をしてはいけないということなんですよ。

あなたの夢はどこに消えた?

借金というのは基本的に
どんどんどんどん物を買うと、
金利が増えていくんですよね。

同じキャッシュで買う、
一つのものをキャッシュで買う、
二つキャッシュで買う、
三つキャッシュで買うって、
全部キャッシュで買っていくのと、

全部分割払いであっちからもローン、
こっちからもローン、
ローン、ローンってやってるのとでは、
払う金額が大きく変わってきますよね。

これはもういろんな所に
金利を払っているようなイメージなんですよ。

さっきお伝えしたとおり、
車業界もしかり、
クレジット会社もそうですし、
銀行もそうなんですが、

ローンでビジネスを成り立たせてるような人たちがいるので、
やっぱりそういう人たちってメチャクチャ頭がいいので計算づくなんですよね。

そして大半の場合、相手の方が契約書を作ってますよね。

で、こういったローン形式のものは
作る方が絶対に有利に出来てるものなんです。

なので、借金やローンというのは、
もう使えば使うほど、買えば買うほど苦しくなって

ビジネスが立ち行かなくなってくるので
買うのであれば出来るだけ、ニコニコ現金払いですよね。

というのも、例えば払えなくなったら
何か担保で取られちゃうわけじゃないですか。

なのでこの借金というのは、後先で苦しいものになって
足かせになるので気を付けなくてはいけないんですね。

みなさんも今後ローンを組んで何か買う予定があったりとか、
逆に今までローンを組んで何かを買ったものって何かありますか?

ついつい自分の貯金のように組んじゃって
後々カツカツになって大変な思いをした
ってことが誰にでもあるんじゃないかなと思います。

金利を払うだけで大変になったりとか
借金やローンが怖いと感じたことがある人は結構多いと思います。

これでは借金を返すために
ビジネスをやるようになってしまうんですよ。

本当は、自分の夢を叶えるためとか、
自分のメッセージを伝えるために
ビジネスを始めているはずなのに、

それがいつしか借金を返すために
ビジネスをやるようになってしまうんですね。

そうなると夢もメッセージもどっか行ってしまいますよね。

「他人のお金」と「自分のお金」

で、実は視点を少し変えると
人を雇うということも借金と同じ考えになるんです。

どういうことかというと、
社員などの人を雇うということは
これって固定費じゃないですか。

 
人件費も固定費なんですよ。

そうすると、社員を食べさせる為に、
ビジネスをやるようになってしまうので、
結局はこの「人を雇う」ということも同じ借金なんですよね。

で、上手くいかない人がよくやる一番やってはいけないパターンというのは
まずは、どこからかお金を借りてきて何かを始めようとするんです。

もちろん、大きなビジネスやる時には
それなりにお金を借りてこなければいけないのですが。

例えば、投資家を募るとか、
融資を受けてとかやるんですけど、

そういう考えの人っていうのは、
そのお金の使い方が雑だと言われています。

最たる例が
クラウドファンディングですよね。

例えば、投資でお金を集めて、
その分野で優秀な人たちを集めてビジネスをやるっていうのを、
結構よく聞くことがあります。

ですが、そういったものは
数か月とか、もって一年くらいで
消えていくことが多いらしいです。

それはなぜかというと、
感覚的に
「人のお金だから、別にいくら使ってもいいでしょ」
と思ってしまうんですよね。

仮に自分のお金だったらそんなことしないのに、
人から集めたお金だからそういった無駄使いをやってしまうんですよね。

これは金額大小は関係なく、
例えば、仕事でどこかに移動するときなどは
自分で交通費を出すのって普通はイヤじゃないですか。

でもサラリーマンなら
会社から交通費が支給されているから
自腹ではないですよね。

これが、起業当初なら、
しっかりビジネスとして立ち上がるまでは自分のお金で、
コツコツコツコツ痛みを感じながら交通費を払っていけば、

「この交通費が、今後いくらの売り上げに繋がるんだ」

と思いながら、ちゃんと投資っていう概念で
交通費も使っていくようになるんですよ。

他人のお金としてではなく
まずは自分のお金、自分の痛みとして感じてほしいんですよね。

経費の勘違い

で、ちょっと話は逸れるんですが、
例えば、どこかへ出張に行ってホテルに泊まる時も、

「今回の出張費がいくらのお金になって返ってくる」

って感覚で泊まりますよね。

こういった経費という考え方があるじゃないですか。

こういった話をすると時々、
会社を作ると経費が使えるっていうことで、
「いいなぁ」って思う人がいます。

ですがこれって
何も売り上げがなかったら、
経費なんて概念がそもそもないんですよ。

要は税金対策ですよね。

売り上げがあるから、それを経費として
税金が少なくなるよって発想なんですよね。

ただこれが
売り上げゼロの人が経費使えるからって言って、
移動でグリーン車に乗ったとか全く意味ないですよね。

売り上げがあるからこそ、
そこから経費で使えるってだけなんですよね。

そこを間違えてはいけないんですよ。

独立起業をして、どこかへ移動するとき、
まだ売り上げの目途が立たない時は、

新幹線なんかに乗るんじゃなくて、
一番安い夜行列車、夜行バスで移動するとか
そういった形でやるしかないんですよ。

これは大事な貯金を守るためにも重要になります。

預金残高を減らして、そこから借金に突入してしまうと
ビジネスというのは立ち行かなくなってしまうので、

今の段階から借金は絶対しないと
今日から心に決めてほしいと思います。

それでは今回のお話はここまでになります。

最後までご視聴いただきましてありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました