【クレジット残高の罠】借金と同じ認識をしましょう【ビジネスマインド&自己啓発】 17

クレジット残高の罠

クレジット残高の罠【借金と同じ認識をしよう】稼ぐためのビジネスマインド&自己啓発

こんにちは、大矢です。

独立起業して稼ぐためのビジネスマインド 第17回目。

今回は
「クレジット残高の罠」
というテーマでお話していきたいと思います。

「借金と同じ」という認識

あなたはクレジットカードを持っていますか?

おそらく現代で
クレジットカードを一枚も持っていないという人は
いないんじゃないかなと思います。

ところで、
あなたはその自分の持っているクレジットカードの
残高って分かってますか?

そして使える上限金額というのも把握出来てますか?

この上限額というものなのですが、
決してこれを自分のお金だと思わないでください。

というのが今回のテーマになります。

仮にクレジットで何か物を買うとき、
例えば上限が50万だったとしますよね。

でもこれはクレジットの上限金額であって、
自分の預金ではないんですよ。

今この話を聞いて、
「当たり前の話じゃないか」
と思った人もいるかと思いますが、

クレジットカードを頻繁に使っていると
この感覚がマヒするようになってきます。

時々こういった人がいるのですが、
クレジット依存症になってしまうと、

例えば上限金額が50万あった場合、
その50万が自分のお金のように錯覚する人が出てくるんですよね。

枠を目一杯使えると思ってしまって
まだ使えるからここまでは使っていいんだと言って
次から次にクレジットカードを使いこんでいくんです。

でも、これって、単純な話、
借金と同じじゃないですか。

しかもこの「利息」というのが、
また罠でもあるんですよね。

現代人は完全にマヒしている

例えば、昔、住宅ローンの金利が

8%と言われてた時があるんですよ。

現在ではまだ安くなったのですが、
昔は8%だったんです。

で、8%ってどういうことかというと、
10年経つと倍の金額を払うことになるんですよ。

金利8%というのが
「10年で2倍」という概念なんですよね。

ということは、クレジットカードの金利というのは
8%どころの話じゃないですよね。

10何%とかで、もっと高金利ですよね

8%の金利を10年かけて返した場合は2倍ということは、
クレジットカードの場合は、
それ以上の金額を支払うということになるんですよ。

もう借りた金額の4倍5倍の話になってるんですよ。

これメチャクチャ恐ろしいですよね。

いつまで経っても返済できませんよね。

当然これはクレジット会社も同じで、
元本ではなく自分の取り分から先に回収していくので、
同じような形でいつまで経っても減らないんですよ。

なので、
このクレジット残高というのは勘違いしてしまいやすいので
自分のお金ではないということを認識しておいてください。

なので、僕はクレジットカードは
基本的に使わないようにしてるんですよ。

なぜかというと、麻痺してしまうからなんですよね。

特に現代ではどんどんインターネットが盛んになってきましたよね。

買い物依存症の女性

これはある方の奥さんのお話なのですが、
その方は楽天での買い物依存症に
なってしまったらしいんです。

毎日10時になったらキャンペーンがあるから、
と言って楽天を見始めるらしいんですよね。

しかも欲しいものがないのにも関わらず、
必要なものがあるわけでもないのにです。

そんなことしていたら
見てるだけで欲しくなってしまいますよね。

それで、ガンガン、クリックして買ってしまうらしいんですよ。

もうクレジットカードが登録してあるので、
感覚がおかしくなってガンガン買うわけです。

もちろんその支払いは旦那さん。

で、気づくと、とんでもない額の請求が来るわけですよね。

その旦那さんはメチャクチャびっくりしたらしいんですけど。

今現在、その方の奥さんは海外に住んでるので、
クレジットカードは一切使わせないようにしてるらしいです。

それからというもの、

買い物依存は止まったらしいのですが
今まで奥さんが買いすぎたので
旦那さんは特に買い物もしないのに
楽天のプラチナ会員らしいです。

このお話を聞くとちょっと悲惨だなと思ってしまいますよね。

その方は起業されて独自で稼がれているので
その資金で支払うことができましたが、

これが一般のサラリーマン夫婦だとしたら
下手をすると漫画の「闇金ウシジマくん」のようになってしまう可能性だって
十分にありますからね。

クレジットというのは、一回ハマってしまうと
感覚が麻痺して自分のお金のような錯覚を
起こしてしまうんですよね。

でも実際にこれは自分のお金ではないですし、
しかも仮に1000円のものを買ったとしても
それは1000円ではないんですよね。

そこに利息だったり金利が発生するわけですよね。

なので、安いと思って買い物したつもりが、
カードを使ってどんどんどんどん分割にしていけばしていくほど、
倍どころの話じゃなくなってしまうということなんですよ。

同じ1000円のものを買ったつもりが、
実は4~5000円の買い物をしてるってことなんですよね。

こう考えると
全く安くないですよね。

例えば、銀行振り込みの手数料を払った方がまだ安いですし、
最近であればインターネットバンキングなどで、
振込手数料が何回までなら無料とかあるじゃないですか。

なので、何かを購入するときというのは
現金一括で支払うのが一番なんですよ。

ローン地獄の罠

特に会社を立ち上げる時というのは注意が必要なのですが、
新しい会社というのは名義が綺麗なので
簡単にローンが通ってしまうんですよね。

この意味、というか、この感覚わかりますか?

要は、過去の履歴がまだ何も無いから名義が綺麗なので
どこかに事務所を借りるにしても、
何かコピー機を買うにしても、
リースを組むにしても、普通に通ってしまうんですよ。

これが、借金だらけで返済が滞納してたら、
当然ローンが通らないですよね。

それが綺麗だと、
すんなり通ってしまうんですよね。

なので簡単に契約してしまうと、
気づいたら特に必要ないものだったりとか、
月に1回しか使わないようなものに対して、

利息がどんどんどんどん膨れ上がっていってしまって
借金まみれの状態になるんですよ。

というのも、新しい会社を作ると、
いろんなもの、特に電化製品の売込みなんかが
押し寄せるように来るんですよ。

ですが、今では事務所なんてなくても
ノマドワーカーという言葉もあるくらいインターネットのインフラが整っているので、
自宅でやれるビジネスなんていっぱいありますよね。

なので、とくに高額な電化製品なんて
よっぽどのことが無い限り必要ないので、
まずは全部断ること。

例えば、コピー機にしても全然安い物でいいですよね。

大量印刷するのであれば、必要かもしれませんが、
今では印刷所もすごく安い時代なので、
100枚以上の印刷する時には、
もう印刷屋さんに出したほうがコスパが良かったりします。

そっちの方が全然安いですし
手間もかからないですよね。

それに普通に少量のコピーをするときには、
まあ家庭用のプリンターを使えばいいですしね。

今ではコピーも出来たり印刷も出来たりできる
一体型のプリンターもありますから、
そういったものを使えばいいですよね。

それに、形あるものっていつかは壊れるって言いますが
電化製品も、いつかは壊れますよね。

なので、そういったものは
どんどんどんどん新しく変えたいですよね。

ですが、買えば買うほど
お金が掛かってしまうじゃないですか。

で、これはもしかしたら
一般の方もやっているかもしれないような

ちょっとした豆知識なのですが、

例えば、コピー機やプリンターに関して言うと、
コピー機やプリンターというのは消耗品商売なんですよね。

なので、機械本体は安いんですが、
トナーというかインク代がかなり高額ですよね。

最近では互換性のインクもかなり多く出回っていますが、
質の悪いものだと印刷の仕上がりに影響しますし、
機械本体が反応しない場合もありますよね。

それに最近では、
あるメーカーが互換性の格安インクを使わせないようにと
プリンタ本体のアップデートと称してダウングレードを行い、
互換性のインクカートリッジを使えないようにしていたことが分かったんですね。

インクの価格自体が少しずつ高騰しているということもあるので
もしコピー機やプリンタを購入するのであれば、
まずは一番安いものを買ってきましょう。

それで、一回トナー、インクを交換して
無くなったタイミングで、全然傷んでもないのに
本体ごと買い換えてしまうんですよ。

そうすると、常にプリンターは新しいですよね。

汚れもしていないので、
常に印刷も綺麗にできるじゃないですか。

で、その前のプリンターに関しては
メルカリに出品して激安で売ってしまってもいいと思います。

そうすれば処分料もかかりませんしね。

これを、初めから高額な機械を買ってしまうと、
年がら年中、機械は変えられないですよね。

なので、出来るだけ安い機械を買って、
インクのカラーとモノクロが無くなった、
もしくは同時に無くなるタイミングがあるんですが、

そのタイミングを見計らって、
新しい機械をそっくり入れ替えてしまうんですよ。

今ではインクカートリッジ代と機械代なんて
ほとんど同じようなものですよね。

少し上乗せすれば買えてしまうので
そうやって定期的に機械を入れ替えます。

ちなみに、
それでさえもクレジットで買っては駄目です。

まぁ、これはあくまで1つの参考例になるんですが、
今回、この話を聞いているあなたは、

今までにクレジットカードを限度額まで使ったりとか
その他にも何かリース組んだりという経験はありますか?

気付けなければ終わっていた

これは僕のメンターのクライアントさんのお話なんですが、
その人は昔MLM、いわゆるネットワークビジネスをやっていたらしく、
その時にリースで鍋みたいなものを大量に買って、
その返済が返しても返しても追いつかない状態になったらしいんですね。

初めは利息ばっかりで払っても払っても、
いつまで経っても元本が減らない。

そしてそれに途中で
「これはおかしいな」
っていうことに気づいたらしいです。

その頃は貯金も無かったらしいのですが
信じて言われるがままにローンを組んで購入。

ですが、結局は給料のうちの大半がその支払いに消えていき、
光熱費・水道料・携帯代も払えなくなって

結構な危ないところまで来たらしいです。

で、これはおかしい思って、
もう支払いを前倒しにして大目にバッ!と払って
早めに完済して終わらせたらしいです。

今現在、その方というのは起業されたらしいのですが、
その時はサラリーマンでボーナスがあったので、
そこで一括で支払ったといいます。

これはそもそもネットワークビジネスをやってしまった本人も悪いのですが、
最初は返済金額が安いからいいだろうっていう安易な考えで、
24回払いで支払っていたらしいのですが、

途中から返済額が全然減っていかないという事に気づき、
いつまで経っても払ってばかりだということを実感したと言います。

もうそこからはローンやリースには一切、懲りたらしいです。

かたや僕のメンターは家を購入した時に、
最初は10年でローンを組んだらしいんですが、

いつまでも借金をしているのが嫌だということで
それを半年で全て返したらしいです。

10年というのもそもそも短いですが、
半年で返す金額を稼いだことがまず驚きですよね。

で、その後に2つ目の家を購入したそうなんですが、
その時は20年ローンで購入して、
その後に3年で全額返済しているらしいです。

やっぱりそれだけ稼いでいる方でさえも
ローンは怖いとおっしゃっていました。

クレジットには「上限金額」」という罠が潜んでるので、
自分のお金ではないという意識をしておくことがとても重要です。

買えるからといって買いまくっていたら駄目なんですよ。

もし、買うのであれば一括払いです。

一括払いというのは、ほとんど手数料もない状態なので
クレジット会社だったり銀行さんにとっては
一番おいしくないんですよね。

もちろん現金がなければ、カードを使うほかありませんが、
基本的には全て一括払いを選ぶべきなんですよ。

もしカードを使うのであれば一括払いということを決めて、
さらにそれは自分の余裕資金がある状態で使う、
っていうのがポイントですね。

実際に経験している方は、もうすでに懲りてると思うのですが、
クレジットの上限金額や残高というのは自分の預金ではないという
このマインドセットは忘れないでください。

それでは今回のお話はここまでになります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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