【結果を出す】亀仙人が悟空に教えたこと【もうPDCAは通用しない時代?】

コンサルタントの役割とは?

こんにちは、大矢です。

独立起業して稼ぐためのビジネスマインド 第20回目。

今回は
「あなたが行動できない理由」
というテーマでお話していきたいと思います。

行動でしか結果は出ない

あなたは自らどんどん行動出来る人ですか?
それともなかなか出来ない人ですか?

周りからすぐ行動できると言われる方もいれば
まったく行動に移せていないと指摘される方もいるかと思います。

また、それが昔からだったり
最近からだったりとさまざまかと思います。

独立起業した時というのは、
この「行動」というのが今後の未来を大きく決めると言っても
過言ではありません。

この行動が出来ない人っていうのは、
どんなに頭がよくて思考を凝らしたといても、
絶対に成功できないんですよ。

なぜなら、
行動することによって
結果が生まれるからなんです。

逆に言うと、行動しない限り、結果っていうのは良くも悪くも出ないということなんです。

これは言われてみれば当たり前ですよね?

行動した結果が良ければ
成果につながるというわけなんです。

逆に悪かった場合は、
修正したり路線変更したりして
改善していけばいいだけなんですよ。

つまり、行動したら結果がまず出る、
そして良い場合は成果になって、悪ければ改善する。

成果が出ている人は
これをクルクルクルクル、
何度も繰り返しています。

会議はただの雑談

PDCAという有名な言葉がありますが
ただ、独立起業すると、初めにプラン立てる段階で、
どんどんどんどん時間ばっかり過ぎていってしまいがちなんですよ。

例えば、プランを立てるというと、
なんとなく仕事をしてる気になるじゃないですか。

サラリーマンが会社の会議とか、
なんか仕事してる“風”に見えるんですけど、
あんなのは、ただの雑談ですよね?

なので、プランというのは、
独立起業しれば極論を言ってしまうと必要ないんですよ。

一番ベストなのは、
まずは行動しながら、
プランを考えていくんですよね。

ちなみにこのプランというのは、
100%正しく出来てしまったら、
それは『失敗』なんですよ。

要はプランを立てて行動すると、
当然、いろいろな想像してなかったことが
出てきますよね。

なので、行動しながらどんどんどんどん進めていって、
100%のものを考えて100%実現してしまったら、
それは失敗なんですよね。

これってちょっと意外ですよね?

結局は予測したものが
予測した通りにしか出来てないんですよ。

つまりそれ以上の発想が
生み出せていないということなんです。

一番理想的なのは、
初めにプランしていたものが50%出来た、
そしてそこからは、やりながら、進めながら、残りの50%を見つけて
そこを埋めていくように行動していくイメージなんですよ。

初めから全く何も考えてない
というのはさすがにダメですが、

ザックリこんなことをやろうって考えたら、すぐさま行動に移して、
後はもう、やりながらどんどんどんどん進めていって
手探りでいろいろ発見しながらやっていくというのが一番なんです。

ですが、ビジネスやってたら身に染みて分かってきますが
予想していた通りの結果を得られることの方が少ないんですよ。

当然ですよね?

でも、みんなが考えているプランというのは
そういう結果を得ること前提に
プランを立てられてしまっているんですよね。

ですが、仮にそこで反応が思うように出なかったといったら、
急きょ予定を変更しなくてはいけないじゃないですか。

例えば、広告を打つプランを時間をかけて練って
最初の段階で100人集客するとか1000人集客する、って決めると
しますよね?

でも、もしそこでコケてしまったら、
また次のプランをそこから練らなくてはいけないですよね?

たとえ綿密にプランを立てても、
結局は予定通りになんて進まないので、
まずはやる、行動するということが重要なんですよ。

で、もしつまずいたら、そこから改善改善改善していく、
っていうのがポイントになります。

行動に移すにはどうしたら良いか?

ただ、なかなか行動できない、
という人もいるんですよ。

多くの人はいいアイデアは持ってるんだけど、
行動が出来ないから、ずーっと先延ばし先延ばし先延ばし、
っていう風になっちゃうんですよね。

実は人間というのは
自分の意思で行動する前には
必ず感情が動くんですよ。

この感情が動くことによって
「行動しよう」
ってなるんですよね。

つまりこの感情が
やる気だったりモチベーションってことなんですよね。

例えば、やる気もない、モチベーションも下がっているという時に、
行動ってなかなか出来ないものですよね。

年がら年中、いつでも元気な人なんていないですよね。

テンションが、いつも高い人なんていないですよね。

いつもやる気に満ちてる人なんていないですよね。

で、人間は必ず
感情の前に思考っていうのが働くんですよ。

要するに、思考が感情を生み出して、その感情が行動を生み出して、
その行動した結果、成果や改善に繋がるわけなんです。

じゃあ今度は「思考」って何?というと、
これは今までの固定概念のことをいいます。

今まで育ってきた環境とか情報とか、
周りの人の意見が今の自分の思考を作り出してるんです。

それによって、
感情が落ち込んでる人もいれば
感情がいつも高い人もいる、
という風に分かれます。

ではどうすればいいのかというと、
これは前回もお話した通り、あなたの周りにいる5人を見直しましょう、
ということなんですよ。

周りの5人が元気で、いつもやる気があって、
起業家で、いつも次何をやるかを考えているような人たちに囲まれていると、
どんどんどんどん自分も感情が高ぶって、

「よし!やろう!」
「あいつに出来て俺に出来ないはずない!」
と思いますよね。

でもこれが、いつまで経ってもラリーマンで、
独立のことを話しても「お前そんなのやめとけよ」
なんて言われるとしたら、なかなか踏み出せないですよね?

そして
「独立して失敗したらどうしよう」
とか考えてしまってモチベーションも下がってしまいますよね。

さらにモチベーションが下がることによって
行動が出来ないですよね。

会社を辞めるという行動も出来なくなりますよね。

なので、周りの環境を変えることによって、
思考そのものが変わるんですよ。

例えば、これが副業であったとしても、
周りに上手くいってる人がいて、
それに影響されて自分もどんどん上手くいっていたら、
「これなら自分も独立して出来るんじゃないか」
というように感情が高ぶってきますよね。

そうすると、会社を辞めるという行動にも移りやすいんですよ。

なので、この、思考から感情、行動、結果っていうのは、
もうワンフレーズだと思ってもらいたいんです。

で、それが成果だとか改善を生み出すんですよね。

あなたが悪いわけじゃない

もし、今回のこの話を聞いて、
「なかなか行動に移せないんです」という人がいるとしたら
それはあなたが悪いわけではないんですよ。

「行動できない自分がいけないんだ」
と思うんじゃなくて、
それは周りが自分の行動を止めている、
と思うんですよ。

よく、周りの人で、
やるべきことが分かっているのに関わらず、
なかなか行動できなくて
何もやらないっていう人いると思うんですよ。

なんか怖がっているというか
失敗を恐れて止まってる人っていうのが、
多いんじゃないかなと思います。

これ別の章で詳しく話そうと思うのですが、
成功に対する恐れだったり、
失敗に対する恐怖っていうのがブレーキを掛けちゃってる場合があるんですよ。

要は、行動すれば良くも悪くも結果が出てしまうので
ここで仮に失敗したとしたら
それが自己否定に繋がると思ってしまっているんですよ。

つまり、そういった人は
百発百中を狙おうと思ってるんですよね。

でも、そういう考えだから上手くいかないんです。

百発百中、全てうまくいくなんて
ビジネスでは絶対あり得ないんですよ。

でも、そういう行動出来ない人というのは、
「何かをやって失敗したらどうしよう」
っていう考えになってしまっているんです。

ですが、ビジネスでは失敗が当たり前だと思わないといけないんですよね。

実はこれも過去からくる思考で
小さい頃に刷り込みされた思い込みなんです。

つまり自分が小さいころにいた周りの 5 人、
親、親戚、先生、友人から何かしら影響を受けて
このような思考になってしまっているのです。

そういう風に育てられてきてしまったんですよね。

例えば、褒められながら育つ
っていうのと、怒られながら育つのでは、
もう全然、その思考レベルが変わるんですよね。

褒められて育てられた人は、
「これを成功させれば褒められる」
というプラスの感情が生まれるのに対して、

逆に怒られながら育てられてきた人は
「失敗したら怒られる」
というマイナスな感情が生まれているのです。

なので、まずは今すぐ行動したいとか、
プランも決まってるのになかなか行動できないという人は、

とにかくエネルギーの高い人を最低でも5人くらいは
周りに置くということが大切になります。

情報の多すぎがブレーキになっている

で、先ほどのPDCAサイクルの話ですが、
Pの部分のプランは出来ているのになかなか
Dの部分のDoである「行動」が出来ない。

プランに時間ばかりかかってしまって行動できない
人がいるということをお話しましたよね。

これはPDCAのサイクルが
もう今の情報化社会では通用しないことを示唆しているんですよ。

それは現代では情報が多すぎるあまり、
いろんな情報を得すぎてしまって悩む時間が増えてしまい
Pのプランだけにやたら時間がかかってしまうからなんです。

これが行動できない理由の1つでもあります。

ここで行動するために重要になるのが
コンサルタントの役目になってきます。

コンサルタントが的確な情報だけを提供して
クライアントさんが次に何をするべきかを導くのです。

そもそもコンサルタントの役目は
助言・指導を行う専門家及び相談役で
企業などの役員に対して解決策を示し、
その発展を助ける業務を行う人のことを指します。

ですが、コンサルタントとしての役割も
ひと昔前と比べて大きく変わってきました。

例えば、昔は知らない情報を運ぶことがコンサルと定義されていたことがあり
それを生業(なりわい)としていた人もいたのですが、
今ではもうそんなことをしていても
インターネットには敵わないんですよ。

それはなぜかというと、
現代では十年前の600倍とか700倍の情報が、
インターネット上には落ちてるんですよね。

しかも無料でです。

なので、このコンサルタントが、
ただ単に情報を運ぶ人っていう定義をしてる人は、
どんどんどんどん食べれなくなってきてるんですよね。

今はもうコンサルタントというのは、
単に情報を運ぶ人ではないんですよ。

それだけだったら、
ただ無責任なだけなんですよね。

そうではなくて、もう答えは
そのクライアントさんがもう持ってるんですよ。

例えば、商品であったりビジネスだったり、
お客様であったりっていうのは、
一番クライアントさん本人が知ってますよね?

コンサルタントは何も分からないですよね。

コンサルタントはビジネスプランの立て方はもちろん知ってるんですけど、
実際のビジネスとか商品とかクライアントさんの現実っていうのは、
それはクライアントさんが一番、知ってるんですよ。

なので、まずはクライアントさんを調査するというのが一番なんですよね。

で、それを上手く組み立ててあげる
という感じなんですよ。

なので、今ではもうビジネス自体が変化してきていて、
じゃあコンサルタントというのは、今なにやってるのかというと、

クライアントさんが持っている答えを
引き出してあげる、気づかせてあげる、
というのがコンサルタントの役目になるんです。

ただ単に教えるだけで、
「あれもこれもやってください」
「あれをやるといいです」
「これをやるといいです」
っていう風じゃダメなんですよ。

例えば、自分では考えてもなかったような
全く違うことを教えられたとしますよね。

でも、それが自分ではしっくりこなかったとします。

そうしたら行動に移せないじゃないですか。

おそらくアドバイス受けたとしても、
腑に落ちてないと何も出来ないですよね。

これが、一流のコンサルタントになると、
クライアントさんの中にある「核」の部分にアクセスして
気づかせてあげてるんですよ。

亀仙人は実は何も教えていない

 

あなたも学生時代に経験があるかと思いますが、
自分で気づけたものって、やる気に満ちてくるじゃないですか。

どんどんやってみたい!
試してみたい!
と思って行動に移りますよね。

 

で、このお話は女性の方は分からないかもしれないので申し訳ないのですが、
ドラゴンボールの亀仙人っていますよね。

 

これは少しネタバレになってしまうのですが、
孫悟空が初めて亀仙人から修行を受けたとき、
何をしたのかというと、

牛乳配達、
新聞配達、
畑の耕し
をひたすら繰り返しただけです。

そしてこれらに慣れたら、今度は20キロの亀の甲羅を背負って、
また同じことをひたすら繰り返すということをやっていただけなのです。

 

そして最終的にどうなったのかというと、
亀の甲羅を外したら、数十メートルのジャンプ力を身につけたのです。

 

そして本人は
「すげー!」
と、喜びました。

 

このお話からも分かるとおり、
師匠が弟子の力を引き出したことによって、

つまりは、何もしなくても
本人たちが勝手にパワーアップして
さらに自分も師匠としての恩恵を受けることができるというわけなのです。

 

なので、一流のコンサルタントになればなるほど、
アドバイスなんて全くしていないように見えるんですけど、
クライアントさんが自分で気づけたと感じさせることができるんですよ。

「俺ってすごい」
「私ってすごい」
みたいな感じで思うわけなんです。

でもそれは、
実を言うとコンサルタントがコントロールしてるんですよね。

なので、ここはそういったプロのコンサルタントに会えるかどうか、
というところが肝にもなってきます。

で、一番はやはり3年後の自分が届きそうなメンターを持つとか、
そういうアドバイザーを持つというのがポイントですよね。

ただし、アドバイザーといっても、
単純に何かを教えてくれる人、という風になってしまうと、
先ほどのように行動が出来ないということになってしまうので
この辺りの選定も重要になってきます。

まぁ結局、最後は自分の中の気づきが
エネルギーに変わって行動に移るんだよ、
というのを覚えておいてください。

あとは、小さい自信が行動に繋がってくるので
自分の周りに褒めてくれる人を置くことも重要になります。

実績を意識したりすると、行動に移せるようになって
「俺ってスゲーじゃん」
みたいな風に思うと、行動は出来るっていうことですね。

結局上手くいかなかったら、
また改善してけば良いだけなんですよ。

誰も未来を予想することなんてできないので
実際にやってみないとどうなるかなんてわかんないです。

これはどんな人でも同じことが言えます。

だって宝くじだって買わなきゃ
当たらないって言いますよね。

それと同じなので、
ただ、やるだけってことです。

このマインドセットさえ忘れなければ、
これからどんどん行動することができるようになってきます。

是非参考にしてみてください。

それでは今回のお話はここまでになります。

最後までご視聴いただきましてありがとうございました。

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