稼ぐためには何をする?【結論はモデリングが重要】 第28回

成功しているモデルを自分に当てはめる

 
こんにちは、大矢です。
 
稼ぐためのビジネスマインド&自己啓発 第28回目。
 
今回は
「成功しているモデルを自分に当てはめる」
というテーマでお話していきたいと思います。

稼いでいる人は同じことをしている

この「成功しているモデル」ということなのですが、
実は、世の中で稼いでいる人というのは
みんな同じようなことをやってるんですよね。
 
上手くいかない人に限って独自の手法だったり、
独自の解釈でやってしまっているんですよ。
 
とうぜん稼げるか分からない独自の手法というのは、
誰もテストしてないので、ほとんどギャンブルと同じなんですよね。
 
このマインドセットのお話もそうなんですけど、
僕がすべて考えたわけではないんですよね。
 
過去、先輩だとかメンターだとかに教えてもらった方法を、
僕は単純に次の人に伝達してるだけなんですよ。
 
仮にこれが僕が考えたノウハウで、
実際に稼ぐことができた方法だったら
「お前だけが上手く行った方法だろ?」
と思ってしまいますよね。
 
なので一番いけないのは、例えば、
「自分が成功しました」
と言って、いきなりノウハウを売り出す人です。
 
そうすると、
「その人だったからじゃないの?」
と思ってしまいますよね?
 
もし仮にそうだったとしたら
再現性低いですよね?
 
そうではなく、
自分でうまくいくことが分かったのであれば、
まずは、いきなり売るのではなくて
次の人にモニターとしてやってもらうんですね。
 
他の人でも上手く行くかどうかテストして、
そこで上手くいったら初めて商品化する、
というステップを踏まなくてはいけないんですよ。
 
ですが、多くの人は自分のアイデアだけとか、
自分の思いだけで商品化してしまうんですが、
それだと売れる可能性が限りなく低いんです。
 
というのも、
その人が偶然稼げた可能性もあるということですよね。
 
上手くいく方法だったり、稼ぐことができる方法、
成功してるモデルというのは世の中にあるので、
まずはそれを自分のビジネスに当てはめる、
ということをするんですよね。
 
ただし、あくまでもモデルなので、
他の商品であったり、見込み客が変われば
全く違うものに見えるのですが、
基本的な根源的なモデルというのは変わらないんですよね。
 
基軸となるものは何にも変わらないんですけど、
そこにある商品やサービスが変わるだけで、
全くオリジナリティに見えるんですよ。
でも基本的にやってることは同じなんですよね。

稼いでいる人は同じことを繰り返す

で、実はうまく稼いでいる人は
毎回同じことを単純に繰り返してるだけなんですよ。
 
なぜかというと
みんながやっていて、みんなが稼げている方法を自分に当てはめて、
自分もそれと同じことを繰り返してやってるからなんですよね。
 
上手くいった方法を徹底的にずっと続けるんですよ。
 
逆に上手くいかず、稼げない方法は止めているんですよね。
 
上手くいかないことを続けてもお金の無駄ですし、
そこに掛ける労力も無駄ですし、
そこを考える時間も無駄じゃないですか。
 
であれば、稼ぐことができる方法にフォーカスして、
次の企画を考えていった方が早いんですよね。
 
おそらくほとんどの人の場合、
自分の思いが先行してしまっていることが多いですよね。
 
ただし、1つポイントになるのが、
マネする相手が儲かってるかどうかを、
知っておいた方がいいです。
 
しっかりリサーチした上で
成功してるところをモデルに、
取り入れて行かなければいけません。
 
要するに、
いくつか真似したいところが見つかっても
儲かってないところを真似したら、
稼げる可能性なんかゼロですよね。
 
これはチラシでよくあることなのですが
例えば、稼げない人というのは
まず展示会なんかに行ってしまうんですよね。
そこで競合他社のチラシを持ってくるんですよ。
 
そこから何をやるかというと、
自分の解釈でなんとなくパッと見とかで、
「これ良さそうだ」
と言ってピックアップするんですよね。
 
そしてそれをベースにマネして
自分も同じように作るんですよ。
 
ただこれは、大きなところを見落としていて、
そのチラシがそもそも儲かってるのか儲かってないのかを
見過ごしてしまっているんですよ。
 
もちろん儲かってないチラシを真似して作ったところで、
稼げる可能性なんてゼロですよね?
 
なので、
まずは儲かってるモデルなのかどうかというのを知る、
という事ですね。
 
そもそも会社が上手くいってるか知らずに真似しても、
上手くいかないんですよ。
 
ここが大きな罠なので、
単に見た目だけで判断できない、
ということなんですよね。

人脈の捉え方が違う

 
これは別の回で詳しくお話しますが、
実は今回のお話は人脈を広げることに大きく関係しています。
 
どういうことかというと、
自分がいる市場の同業者をライバルと考えてはいけないんですよね。
 
多くの人たちが
「人脈を広げたい」と思ってるじゃないですか。
 
で、稼ぐことができない人たちが人脈を作ってどうするかというと
仕事を紹介してもらおうとするんですよね。
 
逆に稼ぐことができている人は何をやってるかというと
競合他社と仲良くなって情報交換をしているんですよ。
 
それこそが本来の人脈の意味なんですよね。
 
できればその分野の先駆者とか
ナンバーワンの人に声を掛けたいじゃないですか。
 
普通は仲良くなりたいと思いますよね。
 
その人が上手くいってる方法を教えてもらいたいですよね。
 
ということは
そこに人脈を構築していかなくてはいけないんですよ。
 
なので、人脈というのは
仕事を紹介してもらうとか
お客さんを紹介してもらうとか、
そういう事ではないんですよね。
 
稼ぐことができている人の人脈の捉え方と、
稼げない人の人脈の捉え方というのは、
全く違っているんですよ。
 
一番なのは競合他社、
自分のライバルと仲良くなっておく、
というのが一番ベストです。
 
もちろん競合他社のお客さんというのは、
業界からすると見込み客なので、
そういった人たちを紹介してもらうこともできるようになるんですよね。
 
なので、
同業者をライバル視してはいけないということなんです。
 
そういった発想を持って、
ライバルから今までに上手くいった、
稼ぐことができた方法を聞き出せれば、
それを取り入れればいいですよね?
 
ということは、
教えてもらえるような環境を自ら作っていく必要がある、
ということなんですよ。
 
もちろん、それには「与える」というマインドも必要ですし、
相手の困りごとを解決してあげることや、
提案をすることも必要になってきます。
 
そういう事を考えていけば、
どんどん違った発想が出来るようになるんですよね。
 
「コロンブスの卵」という言葉がありますが、
自分の市場にいる周りの人たちは
全員ライバルとして考えてしまいがちです。
 
ですが、
そこはライバルとしてではなく、
一緒にビジネスを構築できる関係になれば、
スムーズに物事が運ぶようになる思うので、
ぜひ取り入れていってほしいと思います。
 
これは少し難しい概念かもしれませんが、
市場を俯瞰して見ることがとても重要になってきます。
 
で、基本的に市場というのは
「販売者×見込み客の数」
で成り立っています。
 
要は、どういった方法が良いとか
販売者同士で共有し合えばいいんですよね。
 
なので、出来るだけ、今モデリングしたいと思ってる相手を
競合やライバルとして見るのではなく、
仲間としてみるんですよね。

ライバルを取り込む

 
少し失礼な言い方かもしれませんが、
釣り人で例えるとわかりやすいかと思います。
 
釣り人はお互いに
たくさん釣れるようなところを教え合いますよね?
 
あそこのスポットがいいよとか、
こういった餌を付けるといいよとかって共有していますよね。
 
この感覚に似ています。
 
でもこれが、一人孤立して
「ライバルはみんな近づくな!」
というようなことをやってしまうと、
本来得ることができる有力な情報や
利益が全然得られなくなりますよね?
 
なので、
稼いでいる人は稼いでいる人たちで固まる、
というのはそういう事なんですよ。
 
そういうところに人脈構築をしていくという視点を置いておくと、
全く今後の活動が変わってくるんですよね。
 
例えば交流会やパーティで名刺交換して、
同業者だと思ったら、一目散に逃げてましたよね?
 
たとえ話したとしても出来るだけ自分たちの情報を出さない、
とかやってませんでしたか?
 
そうじゃないってことですよね。
 
同業者同士で情報を共有しあえば
どんどん市場も大きくなりますし、
自分たちの収益も大きくなってくるので、
今後の成長率が全く変わってきます。
 
ということで、今回の話のまとめになりますが
まずは成功してるモデルを自分に当てはめる、ということが大切。
 
その成功してるモデルとは何かというと、
同業者がすでに上手くいってる集客方法だったり販売方法であって、
それを自分にも取り入れていくこと。
 
そして業界でトップにいる人を
ベンチマークしておくというのが、ポイントになります。
 
その人が
どういったところに広告出してるのか、
どういった営業方法を取ってるのか、
というのを知るのが一番の近道になります。
 
ぜひ参考にしてみてください。
 
それでは今回のお話はここまでになります。
 
最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

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