〇〇が成功を遠ざける【これで恐怖を克服できます】稼ぐためのビジネスマインド&自己啓発 33

作話が成功を遠ざける

こんにちは、大矢です。

ビジネスマインド 第33回目。

今回は
「作話が成功を遠ざける」
というテーマでお話していきたいと思います。

恐怖がブレーキになる

この作話というのは「言い訳」という意味なのですが、
皆さんは今までに何か言い訳してきたという認識はありますか?

例えば、仕事で疲れて帰ってきた後に、
やらないといけないことあったとしても

「まぁ今日は疲れたから、とりあえず寝てまた明日にするか」

という感じで、先延ばしにしていたりとか・・・

そして結局は、
期限が来てから慌ててやるなんてこと
今までに経験ありませんか?

ここでポイントになるのが、
人間というのは自分に都合のいい言い訳を
してしまうということなんですよ。

例えば、今日は疲れてるし、このままやっても、
良いパフォーマンスでは出来ないから身体を休めて明日やろうとか。

なんか一見聞くともっともなんですけど、
でもこれって、ただの言い訳なんですよね。

自分は言い訳をしていないと思っていても
実は周りの人からすると明らかに言い訳ということも多いんですよね。

自分に都合のいい言い訳をすることによって、
やらない状況を自分で作っているだけなんですよ。

なぜ人間は言い訳をするのかというと、
これは心のブレーキからくるものなんですよ。

例えば、独立起業して稼ぎ始めると一度は出てくるんですけど、
成功に対する恐怖というのがブレーキをかけてくるんですよ。

例えば広告を出すとして、
何度かテストをしたことで実際に反応率が見えていて
ここで広告費を掛ければ多くのお客さんが集まってくることが
すでに分かっているとするじゃないですか。

にもかかわらず、やる気が出なくなってしまうんですよ。

これはなぜかというと、
この後に、
「お客さんが増えて対応できなかったらどうしよう」
とか、
「予想外のことが起きたらどうしよう」
とか
そういった恐怖が襲ってくるんですね。

見えない恐怖を先回りして、
今の現状に言い訳をし始めるんですよ。

「なんかやる気が出ない」
とか、
「なんか気分が上がらない」
とか、
「なんかモチベーションが上がらない」とか
そういった何かモヤモヤしたものがある時というのは、

必ず、この先にある成功に対する恐怖が、
そういった気持ちを引き起こしてる可能性があるということなんです。

言い訳してたら一生やらない

ビジネスを続けていくと
ある時を境にブレイクして急に反応が増えたり
お客さんが増えたりする時が来ると思うのですが、

すると自分のキャパを明らかにオーバーをする時が
必ず来るんですよね。

そうすると、
「いきなりこんなお客さんが増えて大丈夫かな」
とか、
「今までのようにサポートできるかな」
とか、不安が出てきてしまうんですよね。

そうした時というのは、
ブレーキがかかってやる気が起きなくて、
うまく文章が書けなくて迷走し始めるんですよ。

やっぱりどれだけスキルを身に付けても、
心と体はリンクしてるので、
心を良い状態に保たなければ
良い物を提供することってできないんですよ。

やる気の出ない人やモチベーションの上がらない人というのは、
この恐怖に怯えている可能性があるんですよね。

まだ成功もしてないのに成功した時のことを心配してみたりとか、
それとは逆に、失敗に対するブレーキですよね。

つまり、
行動したことで失敗か成功か
どちらかが確定するのが怖いんですよね。

その結果を知ることが
怖くて最後の一歩が踏み出せない人もいるんです。

例えば、独立したいけど、
なかなか退職届が出せないという人が多くいるんですけど、
希望もある、やる気もある、でもここで最後飛び出してしまったら
成功するか失敗するかが決まってしまうわけじゃないですか。

そうすると
「失敗した時はどうしよう」
とか、逆に
「成功してうまくいったらどうしよう」
という両方のブレーキがあるので、
今の現状を変えることができないんですよ。

会社に退職届を叩きつけることが出来ないんですよね。

要は、スタートに立ったとしてもいつまでもイジイジしていて
「どうしようかな・・やろうかな・・」という状態なんですよね。

この言い訳を解放しない限り、
成功というものは絶対やってこないですよ。

結局は先延ばし、先延ばしになってしまうんですよね。

いろいろな言い訳

例えば、大半の人が
「1 億円欲しい」
といいますが、

逆に一億円が怖くて大きなブレーキがかかってくるんですよね。

結局、何も持っていない自分が
1 億円を生み出すなんて出来ないんですよね。

ということは自分が成長した上で
何か商品やサービスを売っていかなくてはいけないじゃないですか。

そうすると、今まで見えなかった色々なことが発生するので、
「自分に対応できるかな」
「クレームとか来ないかな」
という恐怖が襲ってくるんですよね。

これが、成功に対する恐怖なんですよ。

そしてそこに、言い訳をしてしまうんです。

例えば、ただ単純に
「やらない」
と決断するのであればいいんですけど、
「体が今、調子悪くて」
とか
「モチベーション上がらなくて」
とか
「コンディション悪いから」
っていうように、
自分がもっともらしい言い訳をするんですよね。

それがもっともらしいから、
本人も言い訳だと思ってないんですけど、
実は、根源は失敗だったり成功に対する恐怖が引き起こしてるということなんですよね。

この話を聞いて、
今までの自分に当てはまることって何か思いつきますか?

やりたいことがあったけど、
なんか行動できなかったとか。

もしくは、
「やってみたけど、なんか思うように進まないんだよなぁ」
とか。

営業をかけようと思ってたのに、
億劫になっちゃって行くのが面倒くさいなぁと感じてしまったとか。

本当は
「この人と繋がりたい」
「この人と関わりたい」
という人がいると思っていても

「まだ、独立してまもなくて始めたばかりだから、
もう少しちゃんと形になって、
しっかりしてからの方がいいかな」

という風で尻込みしちゃったりとか。

これら全てが今回のテーマでもある作話であり、
要するに「作り話」ということですよね。

自分に対する都合のいい作り話をしてしまうんですよ。

「独立してまだ自分に実績も何もなくて無名だから、
その会いたい人に会いに行ったら迷惑じゃないかな・・・
門前払い食らったらどうしようかな・・・」

という都合のいい、もっともらしい言い訳をすることによって、
正当化してるだけなんですよ。

でも上手くいく人はそんなこと関係なく
そんなこと無視して、
まずは行っちゃうんですよね。

その憧れの相手に対して正直に言ってしまうんですよ。

「私は独立したばかりで何もありません」
と言って、ただ会いに行くんですよ。

熱意だけ伝えに行くんですよね。

要は、
「人生そこに掛けてます」と、
そのぐらいの勢いでいくということです。

そうすれば本当に怖いものなんか無いですし、
なんてことないんですよね。

仮にその憧れの人に
「君はまだそんなレベルじゃないよ」

と言われたところで、
別に「やっぱり自分にはまだ早かったんだ」
と思って何かお役に立てることをやってあげればいいだけの話じゃないですか。

極論言ったら、カバン持ちでもいいんですよね。

誰しも完全な完璧なんていうのは存在しないので、
必ず1つは困り事ってあるんですよ。

もしそれが自分が出来ることであれば、
手助けしに行けばいいじゃないですか。

そうやってどんどんどんどん距離を縮めていって、
自分の本気を伝えていけばいいんですよね。

もともとダメなこと前提で行ってるわけじゃないですか。

一回行って断られたからって
逃げて帰ってきちゃダメなんですよね。

家族を説得できない

独立起業する時も同じなんですが、
例えば、奥さんとか家族に独立する意思を伝えたら
「あなたには無理だよ」
とか
「お前なんかにできるわけないだろ」
なんて言われるわけですよね。

それで尻込みするぐらいだったら、
その後の独立企業なんて上手くいかないんですよ。

だって家族を口説き落とせない人が、
お客さんを口説き落とせる訳ないですよね。

パートナーを口説く時に家族を口説けない人が、
パートナーを口説ける訳ないですよね。

家族は良い時も悪い時も、
ずっと一緒にいるので
交渉できる余地が何度もやってくるわけじゃないですか。

ですが、お客さんとかパートナーというのは
なかなか会う機会がないですよね。ということは、
当然家族に比べて落とすハードルが高いんですよ。

なので家族に対しては
「この人の独立を止めたらコイツ死ぬんじゃないかな」
というぐらいの熱意を伝える必要があるんですよね。

「独立をダメだって言ったら、もしかしてこの人死ぬかな」
って思われるぐらいの勢いと言うか気迫ですよね。

1%でも迷いがあったら全部が言い訳に変わってしまうんですよ。

その1%1%の迷いが、全部自分の言い訳に変わるので
ここは注意しなくてはいけないんですよね。

このブレーキだったり、成功に対する恐怖というのは、
モチベーションや、やる気を下げることに直結してしまうので、

それを避けるために自分に都合のいいような
最もらしい言い訳をしてしまうんですよ。

もし、こういう事を言ってる自分がいると気づいたら
失敗に対する恐怖、もしくは成功に対する恐怖があると思った方がいいです。

まず根源となるものを発見して
解決していくしかないんですよね。

そこを解決しない限り、
ずっと言い訳を繰り返してしまうんですよ。

スラムダンクの赤木は恐怖を克服した

例えば、スランプという言葉がありますよね。

今までうまくいっていたのに
急にうまくいかなくなる時って、
誰しも経験があると思うんですよ。

でも、そういった時というのは
単に「スランプかな」と思って終わるのではなく、
なぜスランプに陥ったのか、そしてスランプから抜け出すには
どうすればいいのかを考える必要があるんです。

もしかしたら、
今後の失敗、もしくは成功に対する恐怖がブレーキになって
スランプとして現れたのかもしれませんよね。

そういったところに視野を広げて
自分自身でブレーキをかけていることが根元である
ということに気づくことによって
今まで通り、うまくいくようになるんですよね。

つまり、そういった目に見えない
真の原因を見つけることができれば、
スランプも解消できるという事です。

本質と言うか自分の根源を見失ってしまうと、
間違った方向に行ってしまうんですよ。

例えば、バスケットの試合で、
今まで好調にシュートを決めて得点を重ねていたのに、
一度着地でミスをして足首を痛めてしまったとしますよね。

そうすると、それが恐怖になって、
うまくシュートをすることができなくなってしまいますよね。

でも、自分自身で、
「シュートをすることで
また足首を痛めるかも知れない」
という、その恐怖をわかっていれば、
足首を痛めない工夫をして、その恐怖を取り除くことができます。

ですが、仮にその恐怖に気づいていない人は
うまくシュートができなくなった理由が練習不足だと勘違いして
またシュート練習をするなんていう
検討違いのことをする可能性があるんですよね。

たとえ、その状態で練習したとしても
悪い状態で練習してしまうので、時間がかかる上に
逆にクオリティを下げてしまう可能性があるということなんです。

これは極端な例なんですが、
ビジネスでも同じようなことが起こる可能性が大いにあります。

とくにスキルを必要とするジャンルは要注意です。

つまりこの話でお伝えしたいことは、
根源さえ見つけて対処していくだけで
余計なことをする必要がないということなんです。

視野を広げて、本質は何かということを見つけると、
自分の中のモヤモヤっていうのが完全に取れてしまうので、
そうすれば、間違った方向に進まないで済むんですよね。

なので、もしモチベーションが湧かないとか
やる気がでないということであれば、
そういう所も視野を広げて見ていく必要があると思います。

少し抽象的になってしまったので難しいとは思いますが、
とても大切なことなので、ぜひ何度も見て参考にしてもらえればと思います。

それでは今回のお話はここまでになります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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