こんな人いませんか?【あなたは振り回されてる】稼ぐためのビジネスマインド&自己啓発 35

アドバイスと意見は別物

こんにちは、大矢です。

稼ぐためのビジネスマインド&自己啓発 第35回目。

今回は
「アドバイスと意見は別物」
というテーマでお話していきたいと思います。

意見は聞くな!

あなたは独立するとき、
もしくは独立しようと決心したときに、

周りの人たちに、
何かいろいろと言われたことがありますか?

例えば、
家族、
同僚、
先輩、
上司、
友人とか

そういった人たちに、何か言われたことはありますか?

よくあるのが
「勢いで独立したら危ないよ」
とか、

「独立すると色々お金がかかるから、貯金はあった方がいいよ」
とか、

「独立してもなかなか続けていくのは難しいからサラリーマンのままの
方がいいんじゃない?」
とか

「独立してちゃんと生活出来るの?」
とか・・・

でもこういったアドバイスをもらう上で問題なのは、
結局は誰に聞くかだけなんです。

つまり、「アドバイス」と「意見」は違うということなんですよね。

どういうことかというと、
例えば、あなたが風邪を引いたとしますよね?

風邪引いて熱が出て
ゴホゴホゴホって咳をしている状態だとしますよね?

その時に、接骨院に行きますか?という話なんですよ。

普通は行かないですよね?

必ず内科に行きますよね?

もしくは税理士さんに相談しますか?

これもしないですよね?

でも、接骨院の人も、税理士さんも、
「風邪じゃないですか?」って
いう意見は言えるんですよ。

無責任にも。

なんとなく想像だったり、
テレビとかの話を見て、
「あ、それ風邪じゃないの?今、流行ってるよ」
ってことは言えるんですよね。

「なんか最近、流行してるみたいだよ」とかね。

そういうことが言えますよね。

でも、もし仮に、ちゃんとした専門家のところに行って診てもらったら、
肺炎を起こしてるかもしれないですよね。

なので、この意見とアドバイスというのは全く別物で
意見というのは、誰にでも無責任に言えるということなんですよ。

そして多く人が
この意見に振り回されてしまっているんですね。

メディアに踊らされている

例えば、ビジネスについて
すでに起業して成功してる人に独立起業を相談するのと、
独立もしたことのない、ずっとサラリーマンだった人に相談するのとでは、
返ってくる答えが全く違うんですよ。

仮にあなたの友達が
「海外に行きたい」と言っていて、
海外旅行について相談されたとするじゃないですか。

しかも、行先が危ない国だったとしますよね。

であれば、間違いなく自分の今までの情報をベースに、
「いや、危ないから止めた方がいいんじゃないの?」
と答えると思います。

でもそれって想像で言っていて、
本当に危ないかどうかなんて分からないですよね。

例えば、過去にデモをやってる国がありますよね?

そのデモっていうのは
テレビで見たら大変なことになって
街がおかしくなってるように見えますよね。

ですが、実際のところ、その国がどうなってるのかというと
これは実際に見に行った人の情報なのですが、

実はその道一本だけで騒いでるだけで、
それ以外の人というのは普通に生活していたらしいんですよ。

つまり、一部を映像で取り上げて、
あたかも国全体でデモをやってるような感じに思ってたものが
実際は違っていたってことですよね。

なので、メディアだけから情報を得ていると、
面白おかしく報道してしまっているので、
見ている側は、それが全てだと思い込んでしまいますよね?

これはあくまで予想ですが、
恐らく世界の人からすると、
未だにちょんまげを付けてる日本人がいる
と思ってる人もいると思うんですよ。

笑い話に聞こえますが、外人の人から見ると、
日本といえばニンジャとか侍ってイメージがありますよね?

では逆に日本人からしてみたら、
西部劇みたいな世界って、
映画だったりテレビの情報を目にしてしまうと、

もう存在しない世界なのに、
実際にはあるように思えてきてしまうんですよね。

こういったものに
振り回されてしまってるわけですよ。

結局はそういったメディアをベースに、
みんな意見を言うことが出来るんですよね。

ですが、そういった人たちの意見は
参考にはならないんですよ。

というのも、例えば自分たちがアメリカ人だとして、
日本に行くとするじゃないですか。

「実は日本人は侍だから、
巻物をお土産に持っていったほうがいいよ」
と、意見をくれた人がいるとしますよね?

でも、現代で巻物もらっても
全然嬉しくないじゃないですか。

他人の情報に踊らされると
このように見当違いのことをする可能性があるってことなんですよね。

アドバイスなのか?いやそれとも意見なのか?

話を戻しますが、
そういった意見を信じてしまうと、
独立起業は間違いなく失敗するってことなんですよ。

では、誰からアドバイスをもらう必要があるかというと、
すでに独立起業して、成功をしている人から
聞かなくてはいけないんですよね。

なぜかというと、
成功している人と
していない人とでは
「現実」が違うからなんです。

単純に独立起業した人から話を聞いたとしても
実はその人は借金まみれかもしれないじゃないですか。

そんな人から意見をもらってしまうと、
自分も悲惨な道を歩むことになるんですよね。

なので、独立起業して順調にいってる人をベースに考えて、
その人が上手くいった方法というものがあるので、
その方法を教えてもらわなくてはいけなんですよ。

というのも、
上手くいかない方法を学んだところで、
上手くいかないこと確定じゃないですか。

基本的には、業種業態、全てにおいて
正しいやり方というものが
ちゃんと存在しているんですよね。

上手くいってるやり方というのは
そんな100個も200個もあるわけじゃなくて、
数個の限られたパターンしかないんですよね。

そういったものをベースにして
アドバイスをもらう必要があるんですよね。

一番危険なのが、
そのアドバイスを想像でやってしまう人がいるんですよ。

例えば、
そんなにいいアイデアがあるんだったら、
まずは自分でやればいい話なのに、

自分ではやらないくせに、
人には立派なことを言う人がいるんですよね。

今までにも、そういった口だけの人って
あなたの周りにもいませんでしたか?

その人が言っていることはアドバイスではなく、
先ほどの「意見」に限りなく近いんです。

本人はアドバイスのつもりで話していますが、
しょせん意見は意見、
それ以上のものでは無いってことなんですよ。

なので、誰から意見をもらわなくてはいけないのか、
そして誰を目指さなくてはいけないのか、というのは、
自分がなりたい3年後を手に入れている人なんですよ。

その人が通ってきた道をまた通ればいいだけなので、
自分で開拓する必要もないですし、
行先に何があるかも分かってるので、
そういう人からアドバイスをもらうということなんですよね。

もちろん、
その時の状況・環境というのは違うかもしれないですよ。

例えば、道路と同じで、その時には無かったけど、
時間が経つにつれて凹みができていたり

穴が空いて、
そこが障害になっているかも知れないですよね?

そしたらじゃあ、そこは避けて歩こうとか。

そういった予想外な展開というのが
ビジネスでも日々起こるんですよ。

その時に、上手く乗り越えられる人が、
ずーっとその道を歩いていけているだけなんですよね。

大枠の道というのは、もうすでに決まっていて
やり方や流れというものは存在しているんですよ。

ただ、状況とか環境とか、
人によってその道が多少変わるんですよね。

例えば、
その時は横断歩道で人が歩いているかも知れないですよね?

例えば、
車が路駐して通りづらくなっているかも知れないですよね?

そういった、先駆者や先輩がいた時にはなかったものが、
あなたが通るときにはあるかもしれないんです。

逆に言うと、
先に歩いた人、先輩方が歩いていた時にあったものが、
今は無い可能性もあるんですよ。

なので、綺麗な舗装されてる道であっても、

どこかに障害があったりするので、
そういうものは、その都度解決して乗り越えていく必要がある、
ということですよね。

プロに聞くべし!

なので、アドバイスをもらう時には、
必ず自分の先を歩いてる人たちにアドバイスを聞くこと。

出来れば自分の業界の一番の人と仲良くなって、
アドバイスをもらうことができれば
かなり成長の速度が早くなります。

メンターを探す時のポイントとして
これは以前の回でも少しお話していますが、
一人が良いのか沢山が良いのかというのが
最初は分からないですよね。

これは賛否両論、いろんな意見があるのですが、
一つの分野では一人の先生をつけることがオススメです。

ですが、分野が変われば、
それぞれの分野ごとに一人ずつ
メンターや先生を持ってもいいと思っています。

例えば、
健康だったら健康の先生、
ビジネスだったらビジネスの先生、
英語だったら英語の先生、
コミュニケーションだったら、コミュニケーションの先生、という感じですね。

一番ダメなのは、
専門家でもない人、
単純にそこら辺にいる人、
例えば、同僚だと家族ですね。

そういった人を先生としても持つのは、かなり危険です。

もちろん家族でも、
お父さんとかお母さんが、
既に独立していて、かつ、うまく行っているのであれば、
参考にした方がいいです。

でもこれが、今まで独立したこともない、
ただのサラリーマンの家庭で育った人の意見であれば、
聞いてはいけないということです。

そんなことをしてしまうと、
自分の思考を混乱させるだけなんですよね。

ここは凄く影響を受けてしまう部分、
特に身近になればなるほど、影響を受けてしまいます。

なので、
「これはほんとにアドバイスなのか?いやそれとも意見なのか?」
というのをキチンと見極めて、

「アドバイスは聞いて、意見は聞かない」
としっかり決めて欲しいと思います。

それでは今回のお話はここまでになります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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