スキル無い人【過去の経験をビジネスにできる】稼ぐためのビジネスマインド&自己啓発 7

【これまでの経験をビジネスにする】

こんにちは、大矢です。

独立起業して稼ぐためのビジネスマインド 第7回目

今回は
「あなたの経験をビジネスに」
というテーマでお話していきたいと思います。

一万時間の法則

あなたは「一万時間の法則」という言葉を聞いたことはありますか?

どの分野においても一万時間を投資すると
その分野のプロになれるというお話です。

ということは、今現在「0」の状態でも、
これから頑張って一万時間を投資して勉強して経験を積めば、
プロの専門分野にまで行けるという話なんですよね。

実際に計算してみると、
一日8時間使える人と
一日2時間しか使えない人というのは、
当然年数が変わるわけです。

もちろん、一日15時間かけることができれば
もっと短い期間にすることが可能です。

起業していくと新しいことをどんどん取り入れていかなくてはいけないのですが、
仮に今は持っていない知識やスキルであっても、
この一万時間というのを意識しておくと、
プロの専門家を目指すことができるという法則です。

ただ、この起業当初というのは
ほとんどの人が儲け話から入りがちなんです。

例えば
「他人が転売でうまくいった方法」
だったりとか、
「他人がアフィリエイトで稼いだ方法」
など他人基準で入ってしまうんですよね。

しかも、それをたかが数か月で、
ちょこっと副業程度にやっただけで、
数か月で月収100万とか一億円とかそういう夢物語を語るわけです。

普通にあり得ないですよね?

そんなおいしい話があったらみんなやってるんですよ。

でも、現実を見渡すとうまく行ってない人ばかりじゃないですか。

うまくいっている人が何をやっているかというと、
今までの経験をビジネスにしているんですよね。

それで何がうまくいくのかというと、
その一万時間の法則が関係してきているからです。

アイデアベースは危険

例えば、独立起業してうまくいかない人っていうのは、
アイデアベースで進めていこうとするんですよ。

今までやったことのないアイデアだけで勝負をして、
その分野に入っていこうとするんですが
そうすると一万時間の法則に反してますよね?

何も分からない状態でアイデアだけでいこうとしてるので
うまくいくはずがありません。

スキルも低ければ、現実も分かっていませんし、
その業界のことも分かっていませんよね。

それが今までの経験を活かすこと、
例えばサラリーマン時代でもいいので、その経験をビジネスにすれば、
その業界のことは少なからず分かっているはずです。

業務的にも今まで出来ていたことなので、
その延長で行けますよね?

もうその分野で給料を貰ってきたはずなので、
すでに対価としてお客さんにサービスをして来ていますよね。

要はそのお客さんは
「会社にお金を払うのか」
「個人にお金を払うのか」
という違いだけなんですよね。

相手は誰にお金を払うかの違いだけなんですよ。

ということは、サラリーマン時代であってもいいので、
これまでの経験を生かして独立するっていうのが、
一番早くて、一番確実で、一番成功しやすいということです。

もちろんサラリーマンから独立すると、
それだけじゃなく未経験のこともいろいろと出てきます。

例えば、お客さんから直接お金をもらうというのは、
サラリーマン時代はなかったことですよね。

その他にも
仕事を取ってくるとか
お客さんを集客するとか
業務をまとめるだったりとか、
スタッフを派遣するだとか、
事務的作業だとか、

いろんな仕事があります。

ですが営業マンだったら、
営業を取って来るという一部分だけをしていましたよね。

実際にその商品を納品したり、
サービスを提供するというのは
また別の人がやっていますよね。

初めて独立起業した時というのは、
事務作業、切手を貼るところから始まったり、
電話をかけるという事務作業から
仕事をとるとか、サービスを提供するまで、
全部やらなくてはならないじゃないですか。

ただでさえ独立起業すると、
未知体験のところをたくさんやらなくてはいけないんですよ。

たとえあなたがサラリーマン時代にその分野に携わってきたとしても、
事務作業など、その分野でまだやってきてないことをやらなくてはいけませんよね。

ただでさえ未知体験の部分が含まれてしまうので、
そのビジネスがアイデアベースで始めて、全部100%新しいことだったら、
うまくいく方が珍しいんです。

それで成功する人なんてほとんどいないんですよ。

であれば、すでに大半のことを知っていて経験をしていて、
それで残った未知体験の部分を少なくしておく方が、
成功確率がすごく高いですよね。

例えば、今までは営業経験を積んで来たのであれば、
いきなりそれをネットビジネスでアフィリエイトみたいなことをやるのではなくて、
営業という部分だけは変えないんですよ。

見込み客もそのまま変えない。

変えていいのは例えば商品だけとか・・・

そうすると、知ってるお客さんに対して、
知った営業マンが違う商品を紹介しに行くだけで済むんですよ。

こうすれば必然うまくいく確率というのがとても高くなります。

ですが、これがアイデアベースとなると、
ただ単に「これは良さそうだな」という感覚だけで、
よく知りもしない新しい商品を持って、
しかも全く知らないお客さんのところに売り行かなくてはいけないんですよ。

これでは知らないところだらけじゃないですか。

これはさすがにギャンブルすぎます。

上手くいかないのは目に見えてますよね。

ビジネスはギャンブルではない

ビジネスはギャンブルではない

よく儲け話で、
「こんないい商品扱いませんか?これで一緒に独立しましょう。」
という話を耳にしませんか?

ですが、そもそもその分野のことを何も知らなかったら、
もうただのギャンブルになってしまうんですよね。

たとえ、それがどんなにいい商品だったとしてもです。

なぜかというと、お客さんだったり見込み客の現実を知らないので、
お客さんたちが本当にその商品を欲しいかどうかも分からないんですよ。

なので、商品ベースで入ってしまうと、
かなりのリスクを背負うってことなんですよね。

いい商品で本当に売れてるものであれば、
そんな話は絶対にあなたには回ってこないです。

そんなものがあれば
自分で売って自分で儲ければいいだけの話ですよね。

今だったらインターネットを使えば販売なんて
いくらでも自動化できてしまうという観点から見ても、
おいしい話が来るということもないですし、

そういった商品ベースでビジネスに入ってしまうと
上手くいかない確率の方が高いんですよね。

なのでこれまでの経験をビジネスにして、
その延長で次の波を描いていくということが大事なんですよ。

例えば、自分の分野がもう衰退していてもうどうしようもない、
独立しても上手くいくのか分からないと感じる人もいると思います。

今までビジネスをやってきて、いろいろ経験してきたけど
この業界はすでに衰退してるし、もう焼畑農業だ・・・
と、心配する人もいるんですよね。

ですが、起業して会社を立ち上げる以上、
そのような局面というのは日々起きるんですよ。

一生、成長し続ける企業なんて存在しないんですよね。

必ず成長曲線といって
成長するときもあれば衰退するときもあります。

その時に、上手くいく人は
次の曲線を描けるかどうかだけなんですよ。

それは商品ではなくて
市場にいる見込み客さんをベースにして考えるしかないんですよね。

お客は当然プロに払う

で、この話は個人を相手にしてるビジネスだったりコンサルタントをやってる人、
高額教材を売っている人というのが特に当てはまるのですが、
個人に売る場合ってフラフラするってみんな口を揃えて言うんですよね。

やっぱり儲け話ありきで入った人っていうのは、
フラフラしてしまうらしいんです。

転売がいいって聞けば転売の方に行ったり、
アフィリエイトがいいって言えばアフィリエイトの方に行ったり。

そんなちょろっとやったところで上手くいく人なんかいないんですよね。

だからみんな口揃えて言うのが、
フラフラするって言うんですよ。

そうじゃないんですよね。

やっぱり本当に稼いでる人というのは、
今までの自分の経験だったり、
得意なことだったり、
好きなことだったり、

そしてそれをお金を払ってでも求めている人、
その分野に入ってそれに一点集中してフォーカスして、
力を入れてやるから勝ってるいだけなんですよ。

そして、失敗しても何度も何度も、改善改善改善改善ってやってるから
精度が高まってお金になってるだけなんですよね。

これは今までの経験をビジネスにするっていうことと、
それには一万時間の法則が影響してるということです。

で、一万時間を今からスタートするのではなくて、
サラリーマン時代の経験だったり、
これまでやってきたもの全てをベースにしてしまえば、
もう一万時間のうちの半分以上は進めているわけじゃないですか。

もし今の会社に5年以上勤めてる人だったら、
もう一万時間なんて簡単にクリア出来ていますよね。

基本的にお客さんっていうのは、
専門家にお金を払いたいわけですよね。

昨日や今日ビジネスを始めた人にお金払うのと、
もう専門家として、プロとして何年も活躍している人に払うのだったら、
どっちに払いたいかってことなんですよ。

当然プロの人ですよね。

同じお金だったら、絶対プロの人に払いたいですよね。

昨日今日始めたような人に払いたくないですよね。

販売者の立場になると
このことが見えなくなってしまうんですよ。

ですが、お客さんの立場だったら、
どう考えたって長年やってる人に払いたいですよね。

これはもう、そういった視点で考えれば当たり前の話なんですよ。

なので、これまでの経験をビジネスにする、
そしてサラリーマン時代の経験もこの時間には含まれているので、
その延長で独立するというのが、一日でも早くキャッシュを得るコツになります。

ぜひ参考にしていただければと思います。

それでは今回のお話はここまでになります。

最後までご視聴いただきましてありがとうございました。

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