お金持ちの思考【毎月何円で生活できる?】稼ぐためのビジネスマインド&自己啓発 8

【固定経費を下げまくれ】

こんにちは、大矢です。

独立起業して稼ぐためのビジネスマインド 第8回目。

今回は
「固定経費を下げまくれ」
というテーマでお話していきたいと思います。

アルバイトをすればいい?

「固定経費」ということなんですが、

実はこの固定経費を甘く見てる方が多くいらっしゃいます。

多くのビジネスを失敗してしまう人というのは、
この固定経費にやられてしまっているのです。

経費というのは変動するものと、
固定経費というものに分けられるのですが、
固定経費というのは例えば家賃だったり毎月毎月かかってくるものです。

こういったものを出来るだけ極限に減らしてほしいんですね。

今ならインターネットがインフラとしてすでに整ってるので、
事務所を構えなくてもできるようなビジネスがたくさん出てきていますよね。

多くの人が会社を作ると
まず、いいところに物件を借りて、
そこに事務所を置いて、
さらに人を雇って事務員を置いて、
というように固定経費を積み重ねていってしまう傾向にあります。

起業当初というのは
売り上げが立たない、見込みが立たない段階なのにも関わらず、
経費が毎月毎月出るような状況に陥ってしまいます。

そうすると今までの貯金が
どんどんどん減っていってしまいますよね。

もしこの固定経費が無い、
もしくはあっても少しだった場合、
当然ですが貯金額が少しずつしか減っていきません。

ということは、その間にビジネスにフォーカスして
どんどん売り上げを上げていくことができるんです。

例えば上手くいかない人というのは、
起業して収入が無いとアルバイトを始めるようになるんです。

気持ちとしてわかりますが、
しかしこれをやり始めてしまうと
一点集中というマインドに反してしまいますよね。

独立起業してからは
一点集中でフォーカスしなくてはうまくいきません。

アルバイトを始めるということは
もうすでにフォーカスがズレていますよね?

では、どんな風に考えていけばいいのか・・・

家賃をどこまで下げれるか

例えばあなたの今現在必要な固定経費、
つまり生活費というものを極限まで下げたらいくらかかるでしょうか?

例えば家賃を入れて15万円くらいとしておきましょう。

そしてさらに仕事が取れなくて
今よりもっと経費を下げなくてはいけないとなったら、
現状でどこまで下げることができますか?

賃貸に住んでいるのであれば
実家に住むようにすれば家賃かからないので、
10万円くらいまで下げることができるでしょうか?

ここでは仮に15万円だとしましょう。

とすると、年間180万円かかりますよね。

ということは、もし180万円の貯金を持っていたとしたら、
たとえお客さんが取れなくても一年間は生活できるということです。

では、逆に180万円を持っていないとしますよね。

そうすると、
先ほどのような実家に引っ越して月10万円で生活していけるとします。

仮に月10万円だとしたら年間で120万円ですよね。

120万貯金があれば、
実家暮らしで一年間とりあえずはバイトをせずに、
ビジネス一本に集中できるということです。

もちろん独学で一年間やっていたら
上手くいく確率なんて限りなく低いです。

ですが、その分野で「自分のなりたい3年後」の人に習って、
一年間一つのことにひたすら集中して時間を投資することで、
一年間で何も成果が出ない人はおそらくいないと思います。

なにしろ、その一個のビジネスに対して、
一年間、集中特化するわけですし、
さらにはすでに成果を出している方に教えてもらいながらやるわけですよね。

ただし、やはりそれには固定経費を
極限まで下げる必要があるということなんです。

下げておくことができれば、
今どれだけ費用が掛かるかということを把握しておき、
その分の貯金さえあれば一年間、集中特化できます。

もしくは、そこまでの貯蓄がないという人であれば
半年でも3か月だけでも、その一つのビジネスに
集中特化できるということなんですよ。

例えば
「稼いでからサラリーマンを辞めたい」
という人が時々いるのですが、
ビジネスをやっていたら安定するってことなんて一生ないんですよね。

ビジネスには「成長曲線」と言われるものがあって、
上手くいく時もあれば上手くいかない時も必ずあります。

なので、例えば副業である程度の目途が立ってから辞めたとしても
その後に上手くいかなくなることなんて十分にありえます。

ということは、
いつ独立しても変わらないということなんですよ。

それが嫌であれば、
ずーっと副業でサラリーマンやってた方がマシなんですよね。

もし、独立起業して自分の夢を叶えたいのであれば、
それはもう、いつ飛び出しても変わんないんですよ。

今もし稼げてなくても、
稼げるようになってから飛び出しても変わらないんです。

その後、絶対環境も状況も変わるので、
いつ始めても変わらないんですよね。

サラリーマン時代が勝負!

もし今のあなたに
ビジネスに対しての強い思いがあって
一点集中したいのであれば、

まずは経費がどれだけ掛かるのかを全て計算した上で、
サラリーマンの時期にその分の貯金額だけでも作ります。

そして一年でも半年間でも集中特化できる期間を決めて、
専門家もしくはメンターにその期間だけでも指導してもらいながら、

ビジネスに対して完全にフォーカスして
自分の思いをぶつけていくというのが今回の一番のポイントです。

そのためには、固定経費をまず極限まで下げて、
そして、どのくらいのお金があれば生活できるのかということを
把握しておくというのが独立起業時にはすごく大切になります。

これは独立起業して上手くいってる人も上手くいってない人含めて
「貯金額だけは持っておけ」
ということを口を揃えて言うんですよね。

これがあるのかないのかで全然違うと、
みなさんおっしゃっています。

例えば、手ぶらで独立起業して広告費も打てずに、
労力ばっかり掛かっていたら、いつまでも目途なんて見えっこないんです。

例えばこれが、
広告費を出せる貯金さえあれば
時間をかけずに広告費を出すことができますよね。

この資金がなかったら労力に頼るしかありません。

それではとてもじゃないですが
成功には程遠いです。

なので、まずは
「どれだけ費用が掛かるのかな」
ということを把握しておいて、

出来るだけその今の生活レベルは変えずに、
固定経費を極限まで下げて下げて下げて、
という風にしていかなくてはいけないんですよね。

どうしても固定費がかかってくる場合

【固定経費を下げまくれ】

ですが、ここで1つ問題なのが、
飲食店をやりたいという方というのは
どーしても固定費用が掛かってしまうじゃないですか。

ちなみにこれはコロナになる前の話になるのですが、
ある飲食店の経営が上手くいってた方がいて、
その方もやっぱり固定経費をかけてはいけないと言うんですよ。

でも
「飲食店で経費を掛けないってどうやるのか」
と、疑問に思うじゃないですか。

その人がやった方式というのが、
まずは屋台でお店をやったんですよ。

要は、初め箱作ってスタッフを雇うから
苦しくなるだけじゃないですか。

じゃあ、何が足りてないのかというと、
要素としてはお客さんが足りてないだけなんです。

お客さんという要素さえあれば、
そのあと安心して箱を作ってスタッフ雇うことができますよね。

食材も仕入れることができますよね。

要は、お客さんがいるかどうかわからない段階で、
先に経費を使ってしまうので倒産してしまうんですよ。

でもお客さんがいる状態でお店を作れば、
失敗する確率ってかなり減りますよね。

なので、その方はまず屋台から始めたんですよ。

屋台でお客さんをまず獲得したんですよね。

そして、その屋台が仮設の店舗になり、
その仮設の店舗が今ではお店になっているんです。

レベルアップしていったんですよね。

これが一番、無駄がなく安全な方法ですよね。

最初から箱を作って
お客さん来ずに上手くいかなかったら
結局は借金だけ残ってしまいますから。

マレーシアの投資感覚

ちなみに、僕のメンターから
以前にマレーシアに住んでいた時の話を聞いたんですけど、
マレーシアってお店を出すことが投資感覚らしいんです。

まずはお店を作りますね。

そして3か月間だけお店開けるんですよ。

その後、仮に儲からなかったらすぐに潰すんですよね。

これを繰り返してるんですよ。

要は
「何個かに一個は当たるでしょ」という
「数打ちゃ当たる」感覚なんですよね。

この話を聞いて
「これって開店資金が無駄じゃない?」
と思いますよね。

ですが、マレーシアの人たちの考え方は少し違っていて、

仮にそれだけのお金があったとして、
例えば一個のお店で500万掛かったとしますよね。

500万でお店を出して3か月後に潰したら
500万円無くなってしまいますよね。

なのでそもそもマレーシアの人たちは
500万円そのままそっくりかけて儲けるという発想ではないんですよ。

要するに500万円の資金があったら
500万円のものを10個作るという発想なんです。

「500万のもの10個作れば一個くらい当たるよね」
というような発想なんですよね。

そして
「5,000万投資したら、それが1億になったらいいよね」
という発想なんですよ。

なのでそもそも考え方もやってることも違うんですよね。

それをいきなり、
一つのお店をやってその一つのお店で成功させようとするから
多くの人が失敗するんですよね。

例えば2,000万円の借金をしてきて
「お店を抱えました」
「スタッフ雇いました」
とやってしまったら、毎月数百万の赤字ですよ。

それってメチャクチャ怖いですよね。

もしかすると普通の人であれば、
もう死んだ方がマシくらいに感じてしまいますよね。

それならまずは身の丈に合った方法で、
お金がないんであれば屋台から進めて、

それが仮設の店舗になって、
そこに来たお客さんが増えていって
座りたいって欲求が出てきたら、

もうちょっと広いところに広げていくという、
それでも別にいいと思うんですよね。

そもそもお店を出して独立するということは、
そのおいしい料理だったり、
自分の思いを伝えたいわけじゃないですか。

カッコつけて数千万借金してきて、
2~3か月で潰してしまったら、
その思いが伝わらないですよね。

おいしい料理もお客さんに届かないですよね。

それよりはおいしい料理を届けるってところにコミットして、
「見た目じゃない」という考えにシフトすれば
別に屋台でいいわけですよね。

そういうマインドセットを持てば、
大きな借金を抱えずに、
どんどんどんどん成長していける
というお話です。

そのためには、この固定経費を極限まで下げて、
できるだけ今の自分の貯金でまかなえることができないかを考え、

そして、
その間どれくらい自分に、猶予期間が残されているのか
というところにフォーカスしてみてください。

仮にこの一年間真剣に一つのことに
真剣に特化してやって上手くいかないものというのは、
それはもうそもそもビジネスにチャンスがなかったということなんですよ。

これは能力やスキル以前の問題なんですよね。

もちろん
「今日ゼロから始めます」
ということでは、ちょっとキツイです。

最初は何事もそうですが、
どうしても物事を覚えるところから始めなくてはいけませんよね。

例えば何かソフトを使わなくてはいけなくなったときに
そのソフトの使い方から覚えなくてはいけないじゃないですか。

そんなところから始めていたら、
一年間なんてあっという間に過ぎていってしまいますよね。

それでは目も当てられませんが、
ある程度のラインまで来ていて、
そこから自分が猶予期間が半年や一年くらいあるのであれば、

ちゃんと調査もして、
メンターについていくということをやった上で独立すれば
成功する確率はグッと高くなります。

もちろん独学でやっていはいけません。

なので、この固定経費を極限まで下げる
というマインドをぜひ覚えておいてほしいと思います。

それでは今回のお話はここまでになります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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