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ハンドメイド商品でやりがちな3つの間違いとは? その2

ハンドメイド作品でやりがちな3つの間違いとは? その2

あなたの作品は共感できますか?

 

こんにちは
大矢祥一(おおやしょういち)です。

 

ハンドメイド作品でやりがちな3つの間違い
について、前回はプロダクトアウトと
マーケットインに関してお伝えしました。

 

今回は、僕たちハンドメイド作家さんや
デザイナー・クリエイターさんたちが
陥りやすい間違いの2つ目をお伝えしたいと思います。

 

その2つ目とは、、

 

作家さんが制作したデザインが
個性的すぎて相手に伝わらない・・・
といったことです。

 

これは、お客さんからして見たら、
あなたのデザインは抽象的すぎて共感を得ることができず、
購買意欲が起きないというわけです。

 

人は抽象的なものよりも
具体的なものを好む傾向にあります。

 

それはデザインでも文章でも、
名前でも全てに共通して言えることです。

 

単にその作品を使うところを
想像しやすいか、しにくいかで
作品の購買意欲に影響することも分かっています。

 

何をモチーフにしたのか分からないような
複雑な模様やデザインの場合だと、
買い手がその作品を自分で使うシーンが、
想像できない場合などが挙げられます。

 

例えば、下記2枚の写真ではどちらが抽象的で
どちらが具体的なデザインか比べてみてください。

これは極端な例ですが、
ブランディング、アイデア、デザインばかりを気にしすぎて
本質を見過ごしがちになっている証拠です。

 

ここで思い出して欲しいのが、
シンプル・イズ・ベストという言葉です。

 

凝った複雑なデザインよりも、
シンプルなものや、定番のものの方が

 

可もなく不可もなく普段使いやすいので、
一番売れ行きが良かったりします。

 

お客さんとしても受け入れやすいのです。

 

特に、その分野での初心者の方は、
最初に何を買って良いのかが分からないため、
定番アイテムを購入する傾向にあります。

 

どの分野においても、
誰しも最初は初心者なはずです。

 

これはとても興味深いデータなのですが、
ある分野に関して経験や実績を積み、
どんどん詳しくなっていくと、

 

知らないことがどんな状態かを
うまく想像できなくなってしまいます。

 

これは他人と感覚を共有することが
難しくなってしまうということです。

 

ハンドメイド作家さんたちも
この現象と全く同じことが起きていて、
買い手の気持ちが分からなくなってしまっているのです。

 

もしお客さんに自分の作品のラインナップを
見てほしいと考えているのなら、
まずはシンプルなデザイン、もしくは定番のデザインで
一度お客さんを引き寄せておくのも手です。

 

そして次のステップで、
自分のこだわりのデザインを紹介する
という流れでも、遅くはないと思います。

 

そうして行くうちに、
自然とあなたのデザインに魅力を感じる人が
どんどん集まってくるはずです。

 

ハンドメイド作家に必要なこと

ハンドメイド作家を続ける上で絶対に必要になってくることが「ブランディング」をすることです。

おそらくブランディングをしなければ、これからハンドメイドの業界だけではなく、
何かを販売するという商売の世界で生きていくことは難しいです。

多くの人に作品を知ってもらい、そして多くの人に購入してもらうには
まずはあなたのことを知ってもらう必要があります。

そのためのプログラムを用意しました。

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