情報化社会の罠 【脱出編】

情報化社会の罠3

こんにちは
大矢祥一(おおやしょういち)です。

 

情報化社会について前回は、
悪い情報に影響された例のついて
お話をしました。

 

今回は、悪い情報を入れないための
対処法について少しお話したいと思います。

 

最近は様々なメディア(本やYoutubeなど)で、
「情報!、情報!、情報!」
「情報が全て。情報が大事。情報に乗り遅れるな。」

 

そんな
情報
という言葉があちこちで蔓延しています。

 

それを聞いた人たちは、
たくさんの情報を入手することが
正しいと思い込んでしまい、

 

「情報を得るために常にニュースを見ている」
「常に情報を入手し続けないと時代に置いていかれる」
と言って、必死で情報にしがみ付いています。

 

さらには、情報を得ない人を
「情報弱者」
と言って卑下したり、

 

自分に必要かも分からないような情報など、
なんでもかんでも得ようとしています。
それではどんどん悪い情報を引き寄せてしまいます。

 

まず、無作為に情報を入手するのはやめて、
悪い情報をシャットアウトするようにしましょう。

 

ですが、悪い情報であると判断するには、
その分野の全体像を、ある程度知っている必要があります。

 

では、悪い情報と良い情報の判断が
できるようになるまでどうするのか・・・

 

それはあなたにとっての
キュレーター
となるを一人見つけることです。

 

キュレーターとは「情報を伝える人」という意味で、
情報整理し、管理をして伝えてくれている人のことを言います。

 

その人が発信した過去の情報を見たり、
周りからの評価などを参考にして、
信頼できるか判断することがベストかと思います。

 

そして基本的には、そのキュレーター以外からの情報を
シャットアウトするというのが一番の方法です。

 

キュレーターの一つの目安としては、
その業界で10年以上存続している人を
選ぶようにすると良いでしょう。

 

また、その人が信用できるかどうかを確認したいのなら、
その人が他人と接する時の態度を
常に観察してみることも1つです。

 

少しでも違和感を感じるのであれば
その人はあなたにとって
キュレーターではない可能性があります。

 

まずはキュレーターを探して、
その人だけを信じることから始めてみてください。

 

そしてもう一つ、、、
あなたは1日でどれだけの時間テレビを見ていますか?

 

もしあなたが多くの時間をテレビに費やしているのなら
できるだけテレビを見る時間を減らしてください。

 

テレビは悪い影響しか与えていないと考えています。

 

ちなみに僕はここ数年全くテレビを見ていませんし、
家にもテレビを置いていません。

 

テレビの70〜80%は広告や宣伝で成り立っています。

 

CMはもちろん、お昼の情報番組などもそうですが、
食べ物やファッション、電化製品のお店の紹介など、
結局は全て宣伝で成り立っています。

 

今〇〇のお店の〇〇が流行りです。
ここの〇〇の食べ物が美味しいです。
など、全てが宣伝になっています。

 

また、TVニュースや週刊誌などのメディアも
いい加減な記事を書くことが往々にしてあり、
中には嘘を書くようなこともあるそうです。

 

仕事の関係や付き合いで、
どうしても見る必要がある方や

 

お子様がいる方など
家庭環境もあると思いますので強制できませんが、
出来るだけ見る時間を減らすようにしてください。

 

もし世の中の大事な情報があれば、
あなたの周りの人が必ず伝えてくれるはずです。

 

良い情報は悪い情報に呑み込まれてしまう。

 

情報というのは自分自身でコントロールできません。

 

これはどんな本にも書かれていない真実です。

 

今は情報過多の時代になっています。

 

情報に踊らされることが多くなっていく中で、
どれだけ情報を得るかではなく
どれだけ不必要な情報を削ぎ落としていくかが重要になります。

 

「分かる」「理解する」ということはすなわち
情報を「分ける」「分別」
することができるということ。

 

情報の分別ができるということが、
今後の最も必要なスキルではないでしょうか。

 

悪い知識と良い知識を素早く分別でき、
常に良い情報のみに囲まれる。

 

そんな「知識」を身につけましょう。

 

知識は資産であると思います。

 

大切なことは
「情報化社会」とは言われていますが、
「知識化社会」とは言われていないことです。

 

アインシュタインのこんな名言があります。

 

「情報は知識ではない!」

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