満足した豚と不満足な人間

自分のことしか考えていない人の特徴とは?

こんにちは
大矢祥一(おおやしょういち)です。

 

あなたが何かに真剣に取り組んでいる時、

『そんなことしてて楽しい?』
『それでいいの?』
『人生もったいなくない?』
『今を楽しまなきゃ損でしょ』

など言われたことはないですか?

 

こういう事を言う人には
二つの特徴があります。

 

まず一つ目は
長期的に物事を考えられない人です。

 

文字通り『今』の事しか考えられないため、
将来のことを考えない、もしくは考えないようにしている人です。

 

のちに後悔したとしても自分のせいではなく
他人のせいにして一生逃げ続けます。

 

二つ目は
自分のことしか考えていないという特徴です。

 

自分の事しか考えていない人には、
あなたが誰かのために行動していたとしても、
その意味がきっと分からないはずです。

 

こういう人たちは自分が正しいと強く思っている、
もしくは思い込んでいるので関わると
確実に破滅へ向かいます。

 

こういう人たちのことを
「自己陶酔状態」
といいます。

 

スティーブン・R・コヴィーの
「7つの習慣」にも書いてありますが、

 

今が楽しいかどうかで、
人生の全てを解釈し、
評価してしまっている人のことです。

 

有名な哲学者のジョン・スチュアート・ミルが
こんな言葉を残しています。

 

「満足した豚であるより不満足な人間である方がいい」

 

また、海外の有名なモデル
ケイト・モスという人の言葉で、

 

「どんな美味しいものを食べたって、
痩せているという快感には敵わない」

 

という言葉があります。

 

世の中には
「質の高い快楽」と「質の低い快楽」
が存在すると言います。

 

「質の高い快楽」を知らない人間は
「質の低い快楽」で満足している
というのです。

 

例えば、
モテる人(美男美女)は褒められる快感を知っています。
ですので、トレーニングや食事制限など
美を求める苦労を常に行っています。

 

ですが、モテたことがない人は
その褒められる快感を知らないため、

 

もっと身近にある食欲やゴロゴロする怠ける欲
(高カロリーのデザートから得られる
束の間の糖分による快感を得る欲)
に走ってしまうのです。

 

あとで満足するか、その場で満足するかの問題です。

 

もしあなたが、冒頭のような言葉を
最近使っていたとしたら、

 

長期的なことを考えられず、
短期的なことだけに目が行ってしまっている
可能性が高いです。

 

ここで一度立ち止まってよく考えてみてください。

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