やり甲斐の見つけ方

やりがい

こんにちは
大矢祥一(おおやしょういち)です。

 

何か始めたいけどやりたいことが見つからない人・・・
やってみてもなかなか続かないという人・・・
今の仕事にやり甲斐を感じない人・・・

 

あなたはこのどれかに当てはまりますか?

 

僕は小さい頃から、常に自分のなりたい
 「理想の人物像」を持っていました。

 

その理想の人物像とは特定の人物ではなく、
「複合的な理想の人物像」です。

 

この「複合的な理想の人物像」というのは、
例えば、頭脳はこの人のようになりたい。

 

でもファッションセンスはこの人のようになりたい。

 

そして、
体系はこの人のようになりたいというような、

 

いろんな人の「いいとこ取り」をした人物像のことです。

 

その
「複合的な理想の人物像」
に近づくために

 

何人かの憧れの人の仕草や
喋り方をいつも真似ていました。

 

その人たちの一部を取り入れることにより、

 

その
「複合的な理想の人物像」
に近づこうとしていたのです。

 

何かの専門的知識を得るためには
勉強や学びが必要になります。

 

その勉強や学びを継続するために僕がしていること・・・

 

それは理想の人の思考や
頭脳を手に入れるために、

 

理想の人が読んできた本を片っ端から読むことです。

 

そして、
痩せるための運動やトレーニングを継続するためには、

 

また別の理想とした人物像を思い描きながら
実践して継続するわけです。

 

これを幼い頃から無意識に続けていたせいか、
現在も自然と
「複合的な理想の人物像」
を持つようになっています。

 

実は僕は、
幼い頃にこんな経験をしていました。

 

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小学校3年生の頃、年に数回、
親戚のお兄ちゃんの家に遊びに行くことが
僕にとっての大イベントでした。

 

お兄ちゃんはとてもゲームが得意で
お兄ちゃんと一緒にゲームをすることが
いつも楽しみで仕方がありませんでした。

 

お兄ちゃんはゲームが得意で、
なんでもすぐクリアしていました。

 

そんな当時の僕は
お兄ちゃんをとても尊敬していました。

 

ある日、
お兄ちゃんが持っていた攻略本を見せてもらったとき
攻略本に折り目が付いていました。

 

その何度も見て使い古された攻略本と、
そこに付いていた折り目が異様なほどにカッコよく思えました。

 

「すぐゲームをクリアできる頭のいい人は、
こんな本の読み方をしているのか」

 

と、子供ながらにそう思い、

 

後日、
自宅に帰ってから学校の教科書を
同じように折り目を付けて、
ワザと使い古された風にしました。

 

そうすることによって
「理想の人物像」
に近づこうとしていたのです。

 

また、
その影響からか教科書を使って勉強することを
楽しく感じていたのことを今でも覚えています。

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こんな感じで、
自分がその「複合的な理想の人物像」
に近づこうとする癖もついていたため

 

これを普通なこととして実践しています。

 

「複合的な理想の人物像」に近づこうとすることが
 僕の中でモチベーションになっているので、

 

この思考が、
物事を継続するための
「意志の力」の代わりになっているんだな
と最近は感じています。

 

例えば、
職場でカッコいい理想の先輩がいたとして、

 

その人のようになりたいと思うのであれば
どんなにやりたくない仕事でも
頑張ってやり抜くのではないでしょうか?

 

あるとき、
僕が今まで自分がやりたいことだと思って挑戦してきた様々なことは、
実はやりたいことではなく、

 

その
「複合的な理想の人物像」
を追い求めるための

 

 『やり甲斐』
であったことに気づきました。

 

ダイエットなんかでも同じことが言えると思います。

 

自分の理想とする人や
憧れの人がいなければ、

 

おそらく継続することはできないでしょう。

 

自分自身と自分の理想像との距離を埋めること、
その理想像に向かっていくことが
モチベーションに繋がるのではないでしょうか?

 

制作のモチベーションが上がらなかったり
アイデアが思いつかないと悩んでいる人は、

 

自分の「憧れの人」を
何人かピックアップしてみてください。

 

自分の中の
「複合的な理想の人物像」
を思い描き、

 

そこに近づきたいと思うような
やり甲斐を見つけると良いと思います。

 

また、
もしあなたの周りにどうも
「やる気」
のない後輩がいたとしたら

 

その後輩に
「複合的な理想の人物像」
を持たせて

 

仕事に取り組むようにさせると
良いかもしれません。

 

こんな場面では理想の人なら
どんな話し方、考え方、行動をするかを想像させるのです。

 

その本人はやりたい作業でなくても、
やり甲斐を持って、さらにモチベーションを保ちつつ
仕事に取り組むことができるでしょう。

 

 

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