あなたの弱点はどこ?

あなたの弱み

こんにちは
大矢祥一です。

 

あなたは自分の弱みと強みを把握していますか?

 

多くの人は自分の弱みを克服しようと必死になっています。

 

他人と比較することはともかくとして、
誰にでも短所と長所・得意不得意が必ずあります。

 

もちろんあなたにもあると思います。

 

学校の授業で言えば、
理科は得意だけど英語が苦手と言った具合です。

 

例えば、僕はもともと足が速かったので学生時代は
陸上部で、活躍していたことがありました。

 

ですが、逆に水泳が大嫌いで、
恥ずかしいことに泳ぐのがとても遅かったのです。

 

恐ろしいほど肺活量がなく、
ほとんどいつもビリッケツでした。

 

つまり僕の長所は足が速いことで、
短所は泳げないことになります。

 

もし、僕が陸上部ではなく、
水泳部に入って、同じように努力したとしても、
陸上部ほどのパフォーマンスは出せなかったと思います。

 

要は短所を伸ばすことには限界があるということです。

 

水泳部に入って短所を克服するより、
陸上部に入り、長所である足が速いことを活かし、

 

かつもっと長所を伸ばすことに専念した方が、
さらに伸び率が大きくなるでしょう。

 

有名なスポーツ選手で例えると、
イチロー選手にサッカーを上達してもらうため
努力してもらうようなものです。

 

これはハンドメイドの業界でも、
ビジネス業界でも
どんなお仕事でも同じことが言えます。

 

多くの人は自分の苦手な部分を
克服しようと必死になります。

 

もしあなたが、長所ではなく、
短所を伸ばすようなやり方をしているようであれば、
それは失敗する可能性が高いです。

 

人は長所を大きく伸ばすことができますが、
短所を同じだけ大きく伸ばすことは不可能だからです。

 

仕事でうまくいっている人は、
自分の得意なことに加えて
自分のスキルを合わせています。

 

もし、仮にあなたが
細かい作業が好きで裁縫をやっていて、

 

逆に数字が苦手なのなら、
会計や税に関しては自分でやらずに

 

プロに任せてた方が、
日々のパフォーマンスを最大限に発揮できます。
(ただし、ある程度の基本知識は身につけておくべきです。)

 

嫌いなことや苦手なことを克服しようとしたとしても
好きなことや得意なことをしている人の足元にも及びません。

 

ある程度までは成長できますし、
結果はでるかも知れませんが、
おそらく飛躍することは難しいでしょう。

 

ハンドメイドもお客さんにお金をもらっている以上はビジネスです。

 

ビジネスは短距離走ではなく長距離走です。

 

半年間だけやって終わりではありません。

 

これから10年・20年・
もしくは一生続けていくものです。

 

短所を伸ばそうとしても
きっと10年・20年も続けられないと思います。

 

好きになれば別ですが、
おそらく多くの人は短所である部分を
好んではいないと思います。

 

それではいずれどこかで嫌になってしまいます。

 

あなたが得意なことや好きなことにいつもフォーカスして
常にそこを伸ばすようにしていってください。

 

それではまた!

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