情報化社会はヘンゼルとグレーテル

ヘンゼルとグレーテル

こんにちは
大矢祥一(おおやしょういち)です。

 

情報化社会について前回は、
悪い情報は脳に絶対入れてはいけない
というお話をしました。

 

今回は、悪い情報はどのようなものなのか
少し例を交えてお話していこうと思います。

 

いきなりですが、あなたは
ヘンゼルとグレーテル
というお話をご存知ですか?

 

有名なグリム童話です。

 

僕は情報化社会について人に話すときは、
童話のヘンゼルとグレーテルの話に例えてお話しています。

 

ヘンゼルとグレーテルという2人の兄妹が
継母から城を追い出されるところから始まる物語。

 

2人は森の中に迷い込んでしまい、
お腹が空いているところ、
途中にあるお菓子の家に誘われます。

 

そして、そこで魔女に捕まってしまい、
あわや食い殺されそうになるお話です。

 

このヘンゼルとグレーテルという物語は、
現代の情報化社会にとても似ていると思うのです。

 

本来はスムーズに夢を叶えること(森を抜け出すこと)
が、できたかもしれないのに、
誰かが仕掛けた悪い情報という罠(お菓子の家)
に、誘われてしまい夢や希望を失う(殺されかける)。

 

まさにヘンゼルとグレーテルではないでしょうか?

 

どの世界でもそうですが、
良質な情報というのは富豪の方達が牛耳っています。

 

例えば、
投資の世界で「靴磨きの少年」という
ウォール街の有名な逸話があります。

 

1928年、ジョセフ・P・ケネディこと
第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディの父は
毎朝ウォール街へ向かう途中に靴磨きの少年に
靴を磨いてもらっていました。

 

ケネディの父はいつもその少年に
「何か面白い話はないか?」
と訪ねていたそうです。

 

ある日、その靴磨きの少年が
「〇〇会社の株が上がるらしいですよ」
とケネディ父に言ったそうです。

 

その話を聞いたケネディ父は
急いでその株を売却しました。

 

その翌年1929年に大恐慌の始まりとなる
大暴落が起きたと言います。

 

最近この話でよく比較されるのは
「ビットコイン」の話です。

 

2017年から大きく上がり始め、
10月には1ビット70万円を超え、
メディアでも大々的に取り上げるようになりました。

 

しかしその直後、
2018年1月には下がりだし、
2018年の下期には220万円から35万円まで下がりました。

 

メディアで取り上げられたことにより感化され、
ビットコインを購入した人たちが、
その後、大損をしたというお話はよく耳にすると思います。

 

これをヘンゼルとグレーテルの話にすると、、、

 

本来はビジネスや投資でスムーズに資産を築くこと(森を抜け出すこと)
ができたかもしれないのに、
誰かが仕掛けたビットコインの情報という甘い罠(お菓子の家)
に誘われてしまい全財産を失う(殺されかける)。

 

人は、枝分かれしたような
いくつもの人生の道を選択できますが、
それぞれの道を比べることは不可能です。

 

なので、人生が台無しになると言われても
今のあなたの現状からでは、
パッとしないかもしれません。

 

ですが本来、
成功の道を歩むことができて
幸せになれるはずなのに、

 

間違った悪い情報をインプットしたせいで、
その悪い情報がマイナスに働き、
あなたの人生が台無しになってしまう可能性があります。

 

時間やお金を損する
ということです。

 

下手をしたら失い続けるかもしれません。

 

たとえ、良い情報と悪い情報の区別ができたとしても
情報をコントロールすることはできません。

 

「少しくらい見ても良いかな」と思っても
その「少し」の情報を
あなたの脳では制御できないのです。

 

これは特に、
自分は影響されるはずがないと
思っている人ほど影響されてしまう傾向にあります。

 

悪い情報と分かった時点で
インプットを完全に避けるようにしてください。

 

では、その為には何をしたら良いのでしょう。

 

次回はその対処法をお伝えしていきたいと思いますので
楽しみにしていてください。