ビジネスでは優柔不断が命取り 第38回

決断することに慣れる

 

こんにちは、大矢です。

ビジネスマインド 第38回目。

今回は
「決断することに慣れる」
というテーマでお話していきたいと思います。

自販機の前で迷っていませんか?

 
あなたは決断という言葉にどんなイメージを持ちますか?
 
「決めて断つ」と書いて決断と読みますが、
この決断がある意味、
成功を決めると言っても過言ではありません。
 
逆に言うと、優柔不断は命取りになります。
 
とくにビジネスでは
日々決断の連続なんですよね。
 
ビジネスというのは続ければ続けるほど
そして自分が成長すれば成長するほど、
難しい決断、変えようがない決断、
他人には出来ない自分にしかできないような決断が
どんどん増えていってさらにスケールも大きくなっていきます。
 
例えば、小さいもので言うと
100円のジュースを選ぶ、そして買う買わない。
これも決断なんですよ。
 
もちろん、
100万円の広告費をかけるかけないというのも決断です。
 
仮にこれが、
1億円で何かのビジネスを買うというのも、
一つの決断なんですよね。
 
では、スケールをもっと大きくして、
10億円で会社ごと買ってしまう
というのも決断じゃないですか。
 
ただ、いきなりこんな大きな話を

決断できる人なんていないんですよね。

普通は10億円なんて金額、ピンと来ないですよね。

100万円の広告費というのも、

使ったことがない人にしてみれば、
すごく大きな決断ですよね。
 
いきなり100万円を掛ける掛けない
という決断をすんなりできる人なんて
なかなかいないですよね。
 
大規模になって1,000万円の広告なんていったら、
もっと難しいじゃないですか。
 
このような金額の決断というのは、
誰もがすぐに出来るかというと
当然そうではありません。
 
経営者や投資家が
このような金額を決断するまでにどうしたかというと
単純に練習して回数を重ねて慣れていっているだけなんですよ。
 
例えば、先ほどの
100円のジュースぐらいの決断であれば
誰でも出来ますよね。

まず、飲もうか、飲まないか。

という決断から始まって
飲むと決めたら

「じゃあコーヒーにしようかコーラにしようか」
そういう決断は出来ますよね。
 
であれば、小さなことから練習して
癖をつけていけばいいということなんですよ。

次の機会に買います

 
仮に、ビジネスや勉強のために

何かの教材を「買う・買わない」という決断があるとします。

よくあるのが、
「今回は買いませんが、次の機会に買います。」
という人がいるんですよ。
 
そういった考えの人は、
間違いなく成功できないですよね。
 
なぜかというと、
次回という考えは自分基準なんです。

つまり、それを今やらなくてはいけない状況ではなくて、
自分の中では「いつでもいいもの」
という解釈にも取れるわけじゃないですか。

ということは、
いつでもいいものという考えであれば、
それを買ったところでやらないんですよ。
 
というのも、日々忙しく生きてて、

それを買ったところでやれないじゃないですか。

そうすると買ったことに満足して終わってしまうんですよ。

なので、

「次の機会に買います。」
と言うような人は、
絶対成功できないです。
 
今、差し迫っていて、
「これは今の自分に必要だ、だから今やらなくちゃいけない」
と言って買える人、それを決断できる人こそ、
メチャクチャ成長していきます。
 
結局、成功する人というのは、決断することで
日々学習して日々実践を繰り返すことによって
どんどんどんどん自分のスキル・知識・経験が、
積み重なっていくんですよね。
 
情報なんていうのは
赤ちゃんとして生まれたときから持ってる人なんていないんですよ。
 
逆に先延ばしする癖がついてしまっている人というのは、
自分の人生を変えることに恐怖を持ってるんですよ。
 
変化することが嫌なんですよね。
 
仮にA さんと B さんがいて
決断して学習して実践して
どんどんステージが上がっていくAさんと、
 
決断を先延ばしにし続けるBさんを比べたら
1年後、3年後、5年後には
天と地の差が生まれてくるわけですよね。

で、人間というのは
ステージが上がれば上がるほど
決断の大きさも大きくなるんですよ。

小学生の時のトイレ

例えば、
サラリーマンが退職するという決断から始まって
そこからいろんな会社さんと
提携するという決断を迫られるようになりますし、
 
そのための契約書を交わすという
決断をすることになりますし、
今までの取引先との取引を辞めるという
決断をする時も出てくるんですよね。
 
このようにいろんな決断があるんですけど、
その時の決断が大きくなればなるほど、
過去に決断してきたことが、どんどん小さく感じてくるんですよ。
 
分かりやすい例でいうと、
男性の方は小学校の時にトイレに行くこと、
しかも大の方に行くことで
すごく悩んでいなかったですか?

たぶん恥ずかしいという思いがありましたよね。

ですが、これが大人になってから

トイレに行くことって恥ずかしいですか?

おそらく全然そんなことないと思うんですよね。

昔の問題というのは

自分が成長すればするほど小さくなっていくんですよね。
 
でもその時はすごく悩んでいたはずなんですよ。
 
学校の授業中にお腹が痛くなってきて、
でもなかなかトイレに行けなくて、
どうしようどうしようって思うじゃないですか。
 
その時は人生最大の痛みで、
もうヤバい!と思ってしまいますよね。
 
でもそれが今だったら
トイレに行く決断なんて
簡単にできるじゃないですか。
 
それと同じで現時点で
仮に「会社をやめれないどうしよう」

と悩んでいる人がいるとしますよね。

でも実際に会社をやめて、
後に色んな決断をすることによって
実は小さいことだったんだなって
後々気づくことができるんですよ。

例えばプールで泳いだことない人が、
湖に行くとすごく広く感じるじゃないですか。
 
そして湖にいる人が今度、
海に行くとすると、もっと大きく感じますよね。
 
逆に、海に行ったことがある人は、
湖やプールを見ると小さく感じますよね。
 
この感覚ととても似ているんです。
要は、湖に行くとか海に行くという決断をしない限り、
プールが小さく見えないんですよ。
 
ずっとプールにいる人は、
いつまでもプールのままなんですよね。
 
つまりこれが先延ばしですよね。
 
この泳ぎじゃ湖に行くのは早いんじゃないかな、
海に行くの早いんじゃないかな、
という考えでは、
 
いつまでもプールという狭いところから抜け出すことができないので
成功もできないですし、次の願望を手にすることができないんですよね。

直感は鍛えられる!?

次の願望があって、次の目標に向かって進んで行きたいのであれば、
次のステージに行くという決断をしなくてはいけないんですよ。
 
ただ、これは日々の練習でなんとでもなるので、
練習を繰り返すしかないんですよね。
 
例えば、即決とか直感という言葉をよく聞くじゃないですか。
 
直感というのは練習で磨き上げることができるんですよね。
 
仮にジュースを買う買わないとかジュースをどれにするとか、

他にもレストランで何か食べる時に悩む人っているじゃないですか。

そういう人は直感力がとても低いんですよ。

逆にこれがメニューを渡された瞬間に
パパッと選ぶようにしていくと、
直感力がどんどん磨かれるので、
 
それを積み重ねることで大きな決断を迫られた時でも
瞬時に判断することが出来るようになるんですよ。
 
結局チャンスというのは、
みんなに平等に来ているもので
ただそれに手を出した人だけが、
チャンスを掴んでるだけなんですよね。
 
つまり決断できない人間にチャンスは訪れないんですよ。
 
チャンスの種というのは
年がら年中来てるわけですよね。
 
ただ単純にチャンスだと感じて手を出した人が、
チャンスを手に入れてるだけなんですよ。
 
もちろん、チャンスを手に入れた時というのは
未知体験のことだったら怖いんですよね。

失敗したらどうしよう
家族に反対されたらどうしよう、
というように色んなことが出てくるかもしれません。

ですが、結局そういった恐怖というのは
その人の中で言い訳が先行しているんですよね。

本当にチャンスだと思って

「情熱を持ってやりたい、
これは俺の問題だ、
絶対に解決したい」
と思えば、、他人なんて関係ないんですよ。
 
というのも、他人が死ねと言ったら
死ぬのか?という話なんですよ。
 
つまり、チャンスは自分で決めるしかないということなんですよね。
 
自分がチャンスだと思ったら行くしかないんですよ。
 
チャンスの種というのはみんな平等に来ていて
それに気づかない人は
いつまでも成功することはできません。
 
チャンスに気づくか気づかないか、
そして手にするか、しないかだけなんです。
 
どんどん成長して、
成功していく人たちは、そのチャンスの種を、
一個一個、確実に手にしているだけなんですよ。
 
そのキッカケとなるのが決断することなんですよね。
 
決断が上手な人間というのは、
成長も早いですし、成功しやすいです。
 
先ほど直観力は鍛えることができるとお伝えしましたが、
つまりは決断を一つのスキルだと考えて、
身につけていってもらいたいということなんですよ。
 
決断というのは
人生を大きく変えるぐらいのインパクトがあることなのですが、
慣れてない人にとってはすごく難しいので、
 
例えば、まず自分に支障がないくらいの、
ジュースを買うか買わないかくらいの決断をしてみることです。
 
たとえジュースを買って美味しくなかったとしても、
不味かったら誰かにあげればいいですし、
もしくは捨てればいいですよね。
 
これは極端な例ですが、
まずはこれくらいリスクの少ないところから決断を練習して、
そこからどんどん大きくしていくというのがポイントになります。

ぜひ参考にしてみてください。

それでは今回のお話はここまでになります。

最後までご視聴いただきましてありがとうございました。

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