この記事では、各SNSのリンクを埋め込むことができる【埋め込みブロック】について解説していきます。
埋め込みブロックには、メジャーなSNSからマイナーなSNSまで様々なものがあります。
例えば、YouTubeのURLを入力するとこのようになります。
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ちなみにツイッターの場合はこのようになります。
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他にも、AmazonのKINDLEページなども埋め込むことができます。
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さらに【埋め込み】のコマンドを使えば、SNS以外のURLを埋め込むことも可能となっています。
また現在、埋め込みとして使えるSNSは、ここに表示されているものがすべてで、Facebook社の意向により「Facebook」や「Instagram」に関しては埋め込みができませんので注意してください。